iPadメインの勉強で113回医師国家試験の勉強を行った記録、予備校講座や模試の感想も
*筆者のサブサイトにて、国試の勉強しながら、リアルタイムで書いていたもに国試後、加筆したものです。最後の1部のみマガジンのおまけとして有料にしていますが、ほとんどの部分は無料で読むことができます。
*これはあくまで、113回の記録なので、これ以降で役立つかはわかりません。
10日ごとの勉強内容を記録していく予定なので、この記事に追記できるようにしっかり勉強を頑張りたいと思います。
勉強スタイル
違うスタイルの人を真似てもあんまり意味がないですよね!
というわけで管理人digiの勉強スタイルをざっくり紹介。
・勉強は家より外でする派
・勉強は早めからゆったり型(詰め込みは苦手)
・教科書はわりと読む派
・iPad勉強環境完備
という感じです。
ある程度、同じタイプの人にはこの記事が役立ってくれるかもしれないですね。
管理人digiの医師国家試験予備校選択
国家試験予備校のチョイスは結構大きな別れ目です。
どれがいい、悪いはさておき、筆者の受講している予備校は
メイン →medu4 基本全部受講
サブ →TECOM MEC
Q -Assist
という感じです。
「いろいろとりすぎやろっ!!」というツッコミがありそうですが、そこはいったん置いといてください。また今度記事にします。
四年生から国試半年前までに終了した勉強内容
【medu4】
予備校はmedu4をメインに使用しています。
4年生の後期から開始して、6年生のはじめ頃ですべての科目が完了しました。
穂澄先生が「動画は1度見るだけがいい」と言っていた気がするので、2回は見ていません。
【QB 科目別】
QBは5年生のはじめに開始し、臨床実習の間を使って進めました。
オンラインと本を並行してやっていたので正確にはわかりませんが、おそらく2〜3週は終わっているはず。
もちろん1週目問題だけです。
友人の中にはすべての問題を解いているツワモノもいて凄いなーと思ってます。
【回数別】
112回、111回の回数別を6年生の5月から6月にかけてときました。
112回は合格点ギリギリ
111回はぜんぜんという感じでした。
公衆衛生は予想通りですが、臓器別も案外解けないものですね。
【卒業試験の勉強】
秋に卒業試験があったので、夏くらいから卒日業試験の勉強を行っていました。
卒業試験の内容は国家試験ベースではなく、プリントベース。あくまで大学側は国試ベース言いはるものの、yearnoteに書いてない。
この期間は国試の勉強としてはあまり進みませんでした。
医師国家試験まで残り100日
卒業試験終了
国家試験まで残り100日。
ちょうど管理人digiの通う大学では卒業試験が終わった頃です。
管理人digiの大学の卒業試験は一部の科目で国家試験ベース、まあまあの科目の試験はプリントベースという感じです。
自己採点は合格してそうだったので、ここから本格的に国家試験の勉強に集中できるはず。。。。
が、
イマイチやる気がでない。
ということで、ゆっくり勉強しています。
おそらく1日の勉強時間は3時間位。卒業試験前は結構勉強してたので少し休憩です。
モチベーションをあげようと、医師国家試験の取扱説明書を買いました。
これで過去問演習へのモチベーションは結構上がりました。
レビューも書いたので良かったら読んでください。
→【医師国家試験の取扱説明書】レビュー:テクニック本というより王道勉強本でした。
https://reviewcontest.jp/ishi-kokkashiken-no-torisetu
著者の民谷先生もTwitterで紹介頂き嬉しい限り。
わざわざ先生からフィードバックのDMまで頂きました。筆まめな先生です。優秀な先生はほんとにすごいですね。
医師国家試験まで残り90日
medu4公衆衛生完了(9月ごろからたまに進めていた)
さて、TECOMの第3回模試を受験しました。
感想は結構難しい。
問題が難しいのもありますが、自分の中の知識が全然定着していません。
「これ知ってる」けど思い出せないという知識が多かった。
自己採点は面倒なのでしませんでしたが、見直した感想では全然できていませんでした。
(採点結果が返ってくればこの記事の中で紹介するかも。)
でも難しかったので、いい意味で刺激になりちょっとやる気が出てきました。
卒業試験の結果が出て無事合格していたので、授業プリントを選別→いらなさそうなものを捨てるという作業を行いました。
このときのツイートが自分史上最高にリツイートされてなんだか複雑な気分でした。
いつもiPadで勉強するための記事や、説明ツイートはぜんぜんリツイートされないのに。。。
嬉しかったのには間違いないのでこの記事を読んでる人もよかったらリツイートしてくださいね!!
医師国家試験まで残り80日
112回回数別終了
公衆衛生QB1週目問題の1巡目終了
回数別の本格勉強を開始しました。
112回の回数別の勉強からです。
過去3年分の回数別を1回と解いてみる作業は6月に1回やったのですが、今回は選択肢までしっかり勉強する過去問研究です。
もちろんiPadでやってます。
回数別のQBをPDF化してiPadで書き込みつつ勉強しています。
「でじすたねっと」にて紹介してますので、興味のある方はどうぞ。
112回は厳密な知識というよりは考えて判断するという問題が多く、知識問題が苦手な管理人digiとしては得意な感じの問題でした。
6月の時点で解いたときにも、公衆衛生が全くわからないのに合格点だったので意外といけるかなという感触の回数です。
選択肢までしっかり勉強してみるとかなり時間がかかるのは自分だけなのかあまり進みません。
勉強会で次はここまでという指定があるので、時間と質のバランスがいい感じに取れている感じです。
ビデオ講座の進展
Twitterで面白いと聞いていたサマライズですが、現在の進展は1コマ笑
このツイートで思ったよりもコマ数があることを知りました。
テキストのPDF化は完了しているのですが、ビデオを見るところまでたどり着けません。
現時点での方針はmedu4を優先して行うので最悪の場合、サマライズは切るかもしれません。
まだmedu4の必修や輸液などの特講が残っているので、かなりピンチな予感がしてきました。
年内にはビデオ講座系は終了させる予定なので、ピッチを上げてがんばります。
メンタル面
残り約2ヶ月くらいなんですが、焦り的には4/10という感じです。
勉強するモチベーションとして、模試やビデオ講座は重要だと気づきました。
ビデオ講座なしで国試の勉強をやりきった仲の良い先輩もいますが、モチベーションの面でどうやって維持できたのか不思議です。
その人は勉強会を毎日のように行っていたらしいので、そこでモチベーション維持を行っていたのかもしれません。
医師国家試験まで残70日
medu4輸液特講 2コマ 終了 (11/28時点)
medu4 必修 6コマ 終了 (12/1時点)
medu4 酸塩基 2コマ終了 (12/5時点)
さて勉強に飽きてきました。
「12月に旅行に行きまくった」という話を国浪生のTwitterで見ましたが、その気持がわかってしまいます。
勉強時間の低下から思ったように勉強内容が消費できません。
他の試験でもいつも超直前期ちょっと前にはいつもこんな感じになる筆者なので、いつもどおりといえばそのとおりなのですが。頑張らないと。
ビデオ講座の復習やサマライズ、回数別などやるべきことが溜まってきました。
自分なりの優先順位を整理しようと思って今日記事を更新しています。
優先順位:ビデオ講座
medu4特講
サマライズ
テコムの後期講座
優先順位:アウトプット系
国試回数別3年分(残りは110回)
回数別終わり次第medu4のonlineで回す
medu4 臓器別完全暗記(特に小児、産婦人科優先)
模試の復習
こんな感じで進めていきます。
12月は時間がなくなるという記事を読んだ気がするのですが、その犯人はおそらくサマライズでしょう。
あと模試ですね。
友人はMEC模試も受験するので、12月は2個模試があるといっていました。
模試はかなり時間が取られるので、受験しすぎないようにするのがいいかもしれません。
medu4 酸塩基特講の感想
medu4酸塩基が終了したので感想を残します。
meud4の酸塩基特講は全2コマなので問題を解いたり板書の時間を含めても3時間ほどで終了しました。
正直、酸塩基平衡は理解しているつもりだったで、ざっと見るつもりでみたら意外にも分かっていなかったこともあったということを思いしらされました。
最初の30分ほどは3,4年生でもわかるように簡単な事項から始まり、最後は国家試験の過去問から酸塩基平衡について問われた問題がピックアップされて載せられています。
最後の過去問の一般問題のピックアップでは90回台の古い問題も含まれていて、とても勉強になりました。
酸塩基平衡に関して頭の中が整理されたので、予想以上に良い講座でした。
最後のチャプターには具体的疾患について考える必要があるので、臓器別がある程度しっかり勉強されていないと解けないかもしれません。
Mec後期講座 サマライズの感想
サマライズをちゃんと見始めたら、一コマ目に孝四郎先生がサマライズの目的を喋っていたのでここでメモします。
サマライズの目的は大きく2つ
鑑別診断力の養成
必修の得点力UP
とのことでした。
確かに授業の中では、
赤マーカー(赤いきつね)
緑マーカー(緑のたぬき)
をベースに授業が行なわれていきます。
赤いきつねと緑のたぬきについては、少しでも面白くするためのキーボードという雰囲気でしょうか。
緑マーカー(緑のたぬき)は疾患の基本的な知識部分に引かれます。ここはそこまで時間をかけずさっと流す感じです。
復習ゾーンですね。
赤マーカー(赤いきつね)はこの講座の目的である先程紹介した2つにつけられます。鑑別診断と必修での解き方です。
必修の観点では、2つまで絞ったあとの最後の2択に重点が置かれて解説されています。
授業は予習が必要とされています。
ざっくりと疾患についての総論を説明したあと、臨床問題をベースにしながら鑑別診断の説明などがあります。
臨床問題は国試の改変問題が多いです。この段階だと、国試の過去問そのものだと見たことある感が否めないので、改変問題の方が解いていて楽しいです。
孝四郎先生も「模試のつもりで解いてください」とのこと。
講義の情報源はハリソン内科学、医学書院の標準シリーズと提携していると講義で言っています。
サマライズを受けると、ハリソンと標準のエッセンスを伝えてくれるとのことでした。
サマライズメモ
サマライズの感想のまとめ記事も作成する予定なのでメモをここに作成します。
・サマライズは並んでいる順番に受講することを推奨
・サマライズの中で復習できるように作成されている。(最初のコマの内容を後の講義で触れてくれる。)
・サマライズのテキストはyearnoteに収まるように作成→国試本番も持ち込んでほしいとのこと(by Dr孝志郎)
・スマホもしくはタブレットとの併用で問題演習も推奨
医師国家試験まで残り60日
サマライズ 呼吸器終了 (12/11)
サマライズが予想以上に重く進まないのですが、内容はとてもおもしろく印象に残る講義なのでしばらくはサマライズをメインで進めていこうとの方針を立てました。
残り30日までには終了させたいところ。
ネット上の情報などから、Medicmedia模試を受けるのはやめます。
【国試後追記】第一回medicmedia模試は問題の難易度設定が狂っていて、激ムズだったとのこと。同級生も時間を復習はしないと言っていました。
メディックメディアの模試が今年からスタートします。
6年生は無料で受けられるのですが、Twitter上での評判がすこぶる悪いのでやめておくことにします。
これほどの難易度の試験は今求めてません。
自分は基本的な暗記事項の仕上がりが間に合ってないので。
メディックメディア模試は初年度だから、来年へのアピールも兼ねて難しくするだろうという誰かのツイートを見て納得しました。
宣伝に付き合うのは疲れるし、やめます。
残された模試はテコ4です。
残り60日の感覚 4日の価値が重い
模試を受けるのをやめようと考えた根拠の一つに時間的制約があります。
模試を受けると2日かかる上に、復習の時間を含めると4日位かかります。
4日くらい別にいいやと思っていたら残りの日数は60日。
1/12じゃん。
結構4日の占める割合が多いのでやめました。
基本スタンスは穂澄先生信者なので、基本的にmedu4のテキストを完璧にすれば大丈夫だという感じで行きます。
【国家試験直前のメンタルに関する仮説】
いままでに受けた試験の感覚から考えておそらく国家試験の直前のメンタルは
過去問・メインテキストの完成度に依存する
という仮説を立てました。
今までの試験もだいたいそんな感じでした。
結局合格率90%の試験である以上メンタル勝負な面もあると思います。
これからはこの仮説に基づいて
medu4テキスト
サマライズテキスト
直近3年分の過去問
をベースに仕上げにかかります。
結局穂澄先生が講義中に言ってた方針に落ち着いた気がします。
【medu4穂澄先生の動画をみた】
medu4の穂澄先生が直前期の勉強についての動画を出してくれてましたので、見ました。
直前期にやることは
回数別
総ざらい
模試
という3つに絞れとの内容です。
穂澄先生の勉強方針に基本的に沿って勉強しているつもりなのですが、最近はサマライズをみていたり浮気気味なのでこの動画をみて、medu4の臓器別の復習もちゃんとしないと!となりました。
穂澄先生は予想講座系に否定的で「今までの勉強をしっかりやれ」系なのですが、自分的にはサマライズはみたい。理由はおもしろいから。研修医になれば当たり前かもしれない知識もサマライズでは多少得られている感覚があります。
現時点では国試にどのくらい役立つかは知りませんが、エピソード記憶要素が多めのサマライズは超直前1ヶ月くらいの暗記量を減らしてくれる気がするのです。
サマライズ受けながら予習問題で知識の抜けも把握できているので、当初の計画どおりこのまま行こうかと。
ちなみにこの動画内でもメディックメディア模試は難しすぎたとのことです。受けなくて正解だったと思います。
ちなみに現時点の進行度
穂澄先生の動画の中で、今やろうと思っていることの半分から1/3しかできないという話があったのですが、現時点の進行度とやりたいことをメモしておきます。
【終わっていること】
medu4臓器別テキスト
サマライズ2科目くらい
medu4特講(輸液・必修)
回数別112回、回数別111回(2周+medu4サイトでポチポチ演習)
【やりたいこと(残り30日までに)】
回数別110回
サマライズの残り
medu4 特講残り
ここまで終わらせられれば残り30日間は復習しまくる状態に持ち込めるはずです。
【メンタル的にちょっとだけ不安感も】
焦りが足りない!などとほざいていた自分もそろそろ国家試験に現実味が出てきました。
受験のときも残り50日くらいからしんどかった記憶もあります。
このブログを書いて頭の中の計画を立て直せるのもちょっとした息抜きになっています。
Twitterやブログなど何かしら記録に残していくとモチベーション維持になる人もいるかもしれないので試してみてください。
国家試験まで残り50日
12/18 サマライズ消化器終了
12/23 必修3年分とき直し終了
12/24 サマライズ内分泌 終了
個人的な用事や体調不良がたてこんでしまい、思ったように勉強の進まない10日間でした。
そろそろ問題演習量を増やす!!
国家試験まで残り50日を切ったということで、問題演習量を増やしていくことにしました。
目標は1日200問。
medu4でポチポチ解いていきます。
過去3年分をベースに回していこうかと考え中です。
200×50で1万問解けるはずなので、これだけやれば大丈夫なはず。
この計画を立ててからまだ達成できてないのですが、暇のできた今日からやっていきます。
ちょっと計画を具体化
朝 50問
昼100問
夜50問
これなら達成できそうです。
【国試後追記】結局毎日200問は達成できず。理由は200問解こうとすると、一問あたりの質があまりに低下したからです。
※※以下、国試後に書いた記録です。残り50日以降は、メンタル的に焦りが強く、記録をつけられませんでした。
残り30日
サマライズ終了は最終的に一月中旬までもつれ込みました。
1月に入ってからはサマライズ5コマくらいやってました。
これが結構しんどかったです。
残り30日に入ると、QBの回数別3年分をPDF化して、しっかり解き始めました。
オンラインで二周くらいは解いたことがあるとはいえ、回数別をしっかり解こうと思うと意外に時間のかかるものでした。
分からないこと、曖昧な点を調べながらしっかり解くと1日100問程度しか進みません。
110 500問
111 500問
112 400問
の1400問でしたので、約二週間ほどかかりました。
残り一ヶ月で始めたので、QBしっかりコースが終わった段階で、残りは2週間。
これにはかなり焦りました。
この頃からストレスが溜まりまくっていたので、毎日1時間だけゲームをしてストレスを逃していました。
残り20日
・サマライズ終了
・究極MAPスタート
・回数別三年分回し作業
・必修対策
残り20日くらいの段階で、QBしっかりコースに加えて、QB回数別の回し作業も始めました。
この時点でそろそろmedu4究極MAPがスタートしたくらいでした。
究極MAPは1日一コマずつ公開されるシステムだったので、1コマ2時間程度。
究極MAPは全体を素早く復習するのにとても役立ついい講座でした。
これはとてもおススメです。
また、混乱しがちなラストスパート時期に確実な道標が出来て、凄くありがたかったです。
必修対策がそうとう遅れているので、100回国家試験から112回までの必修を一年分ずつポチポチと解きました。
間違えたものは、ブックマークしてもう一周。
さらに間違えたら、究極MAPに追記。
残り10日
この辺までくると、もう意味不明です。
え、国試まであと10日?無理じゃね?
みたいな。
解剖のテスト前にこれ全然無理じゃない??覚えてないこと多すぎない??という感覚を久々に思い出しました。
当初の予定では残り2週間で新しい教材はしなくてよい状態にするつもりが、なんだか新しい教材も気になってきたり。
サマライズは全く復習が追いつかず、新しい知識のみを究極MAPに書き込む。
回数別は1日200問回す。これは気合でやりました。回数別が固まっていないことが一番のストレス、不安要素でした。
臓器別はほとんど究極MAPのみという状態でした。
残り5日
厳密には忘れましたが、のこり数日の時点で動画版ラストメッセージの配信がありました。
会場で見た人はもっと早く見れるようですが、この時期に人ごみで講義を1日受けるのはインフルのリスクが高すぎる気がしません?自分は申し込まなかったです。
ラストメッセージって予想を当てに行く講座だったので、結構新しい知識ばっかり出てきます。
この超直前に復習できない1日があるのは結構つらい。
みんな見てるので精神衛生上、見ておくのはありですが、戦略上見ないというのもアリだと思います。余裕のない人ほど。
残り3日
ラストメッセージ後はひたすら回数別と必修を回しました。
それ以外はあんまり記憶ないです。
ストレスも結構MAX状態に。
残り2日
いくらギリギリでも、このくらいからは体調調整に入りました。
ストレスがたまると、免疫力も落ちる気がして人ごみでないところを散歩したり、ゲームしたりと勉強以外の時間も増やして過ごしました。
残り1日
移動や荷物づくりでほとんど勉強できず。
このくらいのタイミングでもサッと全体を復習できる究極MAPはありがたかったですね。
MECの予想メールは前日20時頃に来てました。予想のくせに量が多すぎて、軽く目を通してやめました。当たったという人もいましたが、当たったっていうよりカスったくらいの印象。
あんだけ出せば当たるんじゃ?という量です。20疾患くらい。
コスパは悪めですが、安心感だけなんでしょうね。
当日
当日は究極MAPのみを使って休み時間など復習しました。
メックの必修予想講座やラストメッセージを会場で見てる人が多かったです。
みてない講座のテキストを人が見ていると焦りますが、とりあえず究極MAPを信じて頑張りました。
正直休み時間程度の時間ではあんまり復習できませんし、何か決めた教材を用意しておくのが絶対おすすめです。
具体的な話は垢バレのリスクが伴うので、以下の有料ゾーンにあります。自己防衛です。すいません。
以上が、国家試験勉強の記録になります。
終盤はざっくりした記録になってしまいましたが、直前期は自ずとやることがみえてくるはずです。
むしろ、焦ってすべきことが多すぎるくらいにはなってくるはず。
この記事でイメージをもって頂いて、具体的な戦略につなげてもらえればと思います。
記録を元にした改善案
ここからは、自分が国試に合格してから考えた改善点などを紹介します。
既にマガジンを購入頂いた方のための追加コンテンツとして有料にさせて頂きます。単品でも購入できると思いますが、単品で購入いただくほどのコンテンツになっているかは疑問かもしれません。
↓マガジンてこれです。他の記事もセットになってます。
内容
→予備校選択についての反省
→しなくてよかったこと
→もっと早くすればよかったもの
【注意】本コンテンツは現在完成しておりません。ただ、現在受験生の方もいると思いますので少し見切り発車で公開させて貰います。なるべく早く完成させますのでご理解お願いいたします。
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