見出し画像

[妄想] Server-side Computing VR/AR/MR and Twin-photons Communication

双子の光子の現象(二光子干渉)を、通信に応用ができたなら、伝搬遅延の無い通信が可能になるそうだ。ただ、状態を変化させるためのロード負荷は、たぶん重くなり、スルーレートは落ちるのではないかと、憶測しています。でも、まあ、見合ったエネルギで、ドライブすれば、問題が軽減されえるので、ローカルにあるパソコンに接続した可能ような応答性を、遠隔にあるサーバでも得られるという妄想が浮かんでくるのです。映像の方は、サーバからクライアントへ、ストリーミングで送られてくる遅延は、まあ我慢しよう。でも、手元にあるコントローラの情報は、瞬時に、サーバに届き、処理がなされるという妄想です。

ゲームやAR/VR/MRのアプリケーションを、サーバサイドコンピューティングで実現する場合は、ぜひとも、あって欲しい手段だと思っています。

Googleが、ゲーム向けのクラウドサービスを提案している状況ではありますが、リアルタイムのゲームでは、ゲームコントローラの応答性は、ゲームを楽しむにあたっては、不可欠と思います。

(TBD)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?