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ファイザー社のCEOアルバート・ブルラ、COVIDの陽性反応、症状は軽微。

米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」はロイターからの情報として2022年08月15日に、ファイザー社のCEO(Chief Executive Officer最高経営責任者)アルバート・ブルラ(Albert Bourla)は2022年08月15日月曜日、COVID-19の陽性反応があり、非常に軽い症状が出ていることを明らかにしたと報告した。

60さいのアルバート・ブルラは、彼は会社の経口COVID - 19抗ウイルス治療薬「パックスロビド(Paxlovid)」のコースを開始したと述べ、隔離され、すべての公衆衛生上の予防措置に従っている。

「私は一刻も早い回復を確信しています」と、ブルラは声明で述べた。

https://time-az.com/main/detail/77500

バイデン大統領(President Joe Biden)や首席医療顧問のアンソニー・ファウチ博士(chief medical adviser, Dr. Anthony Fauci)など、過去数カ月の間に何人かの公人がこの感染症に陽性反応を示した。

バイデン大統領は2回COVID-19にかかった後、ホワイトハウスで2週間以上隔離されて過ごしたが、2回目は「パックスロビド」を服用した一部のCOVID患者が経験する「リバウンド」であると考えられている。

「パックスロビド」は、高齢者などリスクの高い人の治療に使われる抗ウイルス剤である。

アルバート・ブルラは、ファイザーとそのドイツのパートナーBioNTechが開発したCOVIDワクチンを4回接種している。

つまり、自らファイザーとそのドイツのパートナーBioNTechが開発したCOVIDワクチンを4回接種しても感染することを実証したことになる。
次は、「パックスロビド」の実験台である。
「パックスロビド」での「リバウンド」は、バイデン大統領で証明されている。

私は、ファイザーとそのドイツのパートナーBioNTechが開発したCOVIDワクチンを2回接種し、1回モデルナを接種し、そしてファイザーとそのドイツのパートナーBioNTechが開発したCOVIDワクチンを1回接種した。最後のDワクチンの副作用が、一番辛かった。

BioNTechは、私の母校Johannes Gutenberg-Universität Mainzの卒業生が経営している。


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