京都府でも、国内「Omicron」市中感染第二弾!?

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新聞は2021年12月23日に、京都府は2021年12月23日に、海外渡航歴がない府内の20代女性が新型コロナウイルスの変異株「オミクロン変異体(COVID-19のOmicron variant/B.1.1.529)」に感染したと発表した。
感染経路が不明のため、京都府は市中感染と判断したと報告した。

https://time-az.com/main/detail/75883

京都府によると、女性は京田辺市在住。
2021年12月19日に、39.5度の発熱があり、医療機関を受診して新型コロナ陽性が判明した。
ゲノム(全遺伝情報)解析で「Omicron variant」感染が確認された。

病院に入院しているが、軽症で、現在は平熱に戻っている。
彼女は2021年07月に2回目のワクチン接種を終えている。
大阪府内で確認されたオミクロン株の感染者と接触があったかどうかは不明という。

関西だけではなく、いつどこで「Omicron variant」に感染するかわからなくなった。

「Omicron variant」に感染しても。ほとんどが軽症で、すぐ退院できるので、大きな問題ではないが、これからは、ワクチン接種経歴が必ず聞かれるので、ワクチン未接種の人は、宇宙人のような異邦人として「白い目で見られる」ことになるので、ワクチン接種は、地球人の最低の必要条件になった。

さすが、最近は、ワクチン接種否定論者には、合わなくなった。

2021-12-22---大阪府内でオミクロン株の市中感染が確認された。

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