10年以上前から大きな宇宙ゴミ問題に、量子技術で対応。

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日本経済新聞 電子版は2021年08月31日に、イギリスの富士通(Fujitsu UK)は、UKSA(United Kingdom Space Agency/英国宇宙局)やAWS(Amazon Web Services/アマゾン・ウェブ・サービス)、イギリスのグラスゴー大学(University of Glasgow)などとの共同プロジェクトに参加し、人工衛星を使った「宇宙ごみ(スペースデブリ/space debris)」の除去に向けて、自社の疑似量子コンピュータを使い、最適な航路を計算するシステムを構築し、などと連携し、人手による航路計画と比べて燃料コストを約2割減らせることなどを実証したと報告した。

https://time-az.com/main/detail/75123

世間では、宇宙ツーリズムが大きな話題になり、富豪の自己満足のために宇宙観光が話題になり、加速度的に「宇宙ごみ」が増える可能性が出てきている。

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中には、中国の巨大な宇宙船が制御不能になり、どこに落ちるかも予測できないという事態まで起こっている。

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ただし、富士通自体は、スーパーコンピュータを開発すると言って国家予算を掻っ払い。ノーベル賞受賞者を操って、国家予算をかっぱらう。1円入札で後から巨額を請求したり、まるでデジタル・ヤクザのようで、富士通に行くと誰も働いていない。

人と会うと、やたらと威張る。

真っ当な仕事ではない。

どうなっているのやら、これなら街中のパチンコ屋の方がマシである。

今回のシステムでも、CEOを退任したAmazonのジェフ・ベゾスが出した「宇宙ごみ」を拾ための清掃システムである。つまり、自分のけつを拭くために疑似量子コンピュータを使ったということである。
巫山戯ている。

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