米国では、眞子さまと小室氏のNY移住で、オプラのインタビューが話題。

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米国の「mashup NY」は2021年09月29日に、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室 圭氏のニューヨーク移住に関して、米国では早くも暴露インタビューへの期待が高まっていると報告した。

米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」は2021年09月28日に、ニューヨークポストは28日、「日本のプリンセスマコと”一般人”のハズバンドが、新たなメーガン妃&ヘンリー王子に」と題した記事で、「オプラのインタビューが待ちきれない」と掲載したと伝えている。

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また、オプラが皇室をイギリス王室を炙り出したように、騒ぎ出そうとしている。

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とくに話題になっているのが、2人は2017年に婚約を発表したものの、過去の金銭問題によって結婚が遅れたことに加え、国民からの賛同が得られていないことから、結婚の儀式や支給される最大1.35億円の一時金を辞退したと詳細を報じた。

https://time-az.com/main/detail/75297

一方、眞子さまに関して、レスター大学で博物館学の修士号を取得、東京大学総合研究博物館での勤務経験を持つなど、美術に造詣の深い眞子さまに対し、日本にコネクションに期待する美術館による囲い込み合戦が始まって、美術館がひしめくニューヨークでは、早くもトップギャラリーからのラブコールが寄せられていると報道しているという。

ワタシは偶然、イギリスの新聞記事を読んでいて、イギリスの新聞「インディペンデント(The Independent)」で、日本のプリンセスは過去数年の間イギリスに密かに住んでいると報告した記事を見つけてしまった。

それを紹介したら、日本のマスコミも騒ぎ出し、急遽帰国することになってしまった。

あれは、まさか作戦ではなかったはずである。

なお2021年03月に放送されたオプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey/Oprah Gail Winfrey)によるヘンリー(Harry)王子とメーガン(Meghan)妃へのインタビュー特番「Oprah with Meghan and Harry」のメーガン妃とヘンリー王子に対するインタビューは、全米で1700万人が視聴し、放映権獲得に、なんとその放送権はUS$700万(7億500万円)からUS$900万(9.8億円)を支払ったと、米国のWSJ(Wall Street Journal/ウォールストリート・ジャーナル)が報じたと言う。

その放映権料は、オプラの製作会社ハーポ・プロダクション(Harpo Productions)に支払われる。
ヘンリー王子夫妻は受け取らない。番組中のCM料金は、30秒でUS$32万5000(3500万円)だという。アカデミー賞に次ぐ視聴規模で、番組はエミー賞にノミネートされるなど、大きな反響を呼んだ。

メーガン妃に直球質問を投げかけ、王室の暴露話を引き出したオプラ。眞子さまと小室氏へのインタビューが実現すれば、全米が注目すること間違いない。

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すでにイギリスのBBCも騒ご始めている。
閉鎖的な皇室の大改革になる可能性もある。

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2021-03-07---オプラによる、ヘンリー王子とメーガン妃へのインタビュー特番。
2015-09-29---プリンセス眞子、帰国!?
2015-09-20---日本のプリンセスは、レスターで密かに住んでいるのを見つけた。

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