【日記】8/23(月)~8/25(水)少年マガジンと宇垣美里
2021/08/23(月)
朝のBodyBatteryは「42」。徧頭痛がしたのと蒸し暑かったので眠りが浅く、かなり低くなってしまった。
8月では2日目、通算で4日目の夏季休暇をとる。
午前中はまたも家で録りためたビデオを見て過ごす。外出を減らせと言われているから家にいるのはいいとして、「何もするな」と求められているわけではないのに。
noteを書いたり、本を読んだり、部屋の掃除をしたり、やるべきことはいくらでもあるが、この三連休はアクティブな気持ちにならず、ソファーにもたれていることが多い。
昼食後、さすがにまずいと思い、X100Vを持って自転車で外出したが、意外に暑かったのでコンビニに退避した。
そこで読んだ週刊少年マガジンによると来週の表紙とグラビアは宇垣美里らしい。その宣伝文句が、
「ミス同志社から大人気アナウンサー
美貌兼ね備えし才女が待望の週マガ初登場!!」
だった。初登場と言っても「そこまで(ミス同志社まで)さかのぼるか?」とおかしかった。
結局、写真を撮る気にならず、30分ほど走って帰宅し、またベッドで2時間昼寝。今日も、BodyBatteryがちゃんと回復する爆睡だったようだ。(上のグラフの16時辺り)
昼寝しすぎて夜眠れないとまずいので、夕食後4km歩く。
2021/08/24(火)
朝のBodyBatteryは「60」。昨日よりまし。頭痛は治った。
ところで、一昨日と昨日、夜に4km程度歩いた理由にっいて。
これまでは、週に2回程度5kmを走っていたが、少し走ると気持ち良くなってついつい距離を伸ばしてしまう。そうすると翌日か翌々日に体調が悪くなり、場合によっては微熱が出たりしている。要は、歳のわりに無理をすると、数日後に影響が出るって事で、その対策に、走る回数を減らして負荷が小さいウオーキングに切り替えてみた。
しかし、結局、軽くでも運動した後は眠りが浅くなってしまうようだ。
疲れが残るのを恐れずに、運動を続けて体力をっけるべきか、歳を考えて無理せず現状維持を狙うべきか。
来週2回目のワクチンを打つまでは、無理しないようにしよう。
昼に「富士フイルムキャッシュバックキャンペーン」のお金を受け取るために、郵便局へ行く。
最初に行った局では、「出社制限していて窓口が少なく、30分から40分の待ちになります」と言われたので、自転車で別の小さい局へ行くと3分で処理してくれた。これで、無事3万円ゲット。
3日ぶりの仕事は、月末近くなったこともありさすがに忙しく、あっと言う間に一日が過ぎた。
夜は、多少疲れた感じがしたので、運動せずに早めに寝た。
2021/08/25(水)
朝のBodyBatteryは「84」。かなり回復した。
しばらく雨か曇りの日が続いていたが、今朝は久々の晴天。それはいいのだが、夏も戻ってきた感じで暑かった。
「彼女はキレイだった」第7話。
いよいよ中島健人の「デレ」が全開になる。「恋つづ」もそうだが、このツンデレの恋の相手がデレになるのが早いのって、いまの風潮なのか?ラスト近くまでツンでいてもらった方が、最後が盛り上がると思うが。
オープニングのカット割りが「愛の不時着」とよく似ていたり、佐久間由衣が父親と対面するシーンで大きな机の縦の反対側に座るところとか、小芝風花の両親の貧乏臭さとか、そもそも天然パーマだけで「ダサい」という判断基準とか、韓国ドラマが原作であることを感じさせて面白い。
表紙とグラビアに宇垣美里が載った週刊少年マガジンが店頭に並んでいた。
グラビアとしては「ビックコミックスピリッツ」や「フライデー」の方が、世界観がしっかりしていて好きだが、ともかく、ドラマの番宣とは言えご活躍されていて幸いである。
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