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【日記】8/6(金)~8/9(月)三連休は我慢と自粛

2021/08/06(金)

 朝のBodyBatteryは「82」。3日連続で順調な数字。

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 職域接種の件で総務から連絡があり「さらに遅れて8月下旬以降になる予定なので、少しでも早く接種できるように、再度キャンセルを受け付けます」との事だった。

 松山市の50歳代の場合、8月2日から接種可能だったし、今日現在でも8月10日から予約ができそうだったので、さっそくキャンセルした。

 その後、松山市のサイトから近所の病院を探して、8月10日の夕方の接種が予約できた。

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 ファイザーの方なので、2回目が3週間後の8月31日になり、急遽8月中に2回目の接種が完了することになった。

 一安心だが、取引先や同じビルの会社でも感染者が出ているので、まだまだ油断できない。

 夜、6km走る。

2021/08/07(土)

 朝のBodyBatteryは「55」。走った次の日は、ほぼこんなもの。

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 三連休だが、世間の状況を考えて、基本的に自宅で過ごすことにする。

 録りためたTVドラマもオリンピック期間で放送が休止しているので、Netflixで中断していた「愛の不時着」の12話から観る。

 このドラマを観始めたときは、字幕版だけだったが、いつの間にか日本語吹き替え版も追加されて、観るのが楽になった。いろいろと突っ込みどころはあるが、日本のドラマの平均よりははるかに面白い。

 午後からは、予約していた成分献血に行く。心なし人が少なかった気がする。

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 今回で60回目。50回目から8ヶ月もかかってしまったが、ようやく自分の年齢を超えた。年に10〜15回やって早めに100回目を達成したい。

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 「献血ポイント」なるものが貯まっていたので、歯ブラシを大量にもらう。これのおかげで、我が家では歯ブラシを買う必要がない。

2021/08/08(日)

 朝のBodyBatteryは「74」。中の上。

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 今週のワクチン接種を前に、感染予防ため、ほぼ家から出ずに過ごす。

 Netflixで「愛の不時着」をラストの16話まで一気に観る。後半、銃撃戦が続く急展開で雰囲気がガラッと変わる。ただ、最後は「愛の」のタイトルにふさわしい幕切れで、きれいにまとまっていたと思う。

 終盤、チェ・ジウが本人役で出来るが、日本語の吹き替えもちゃんと「冬ソナ」の時の田中美里だったのがよかった。

 韓国ではTV放送もされたと聞くが、自主規制だらけの日本でこの手の話を作ったら「某国」とぼかされるだろうに、きちんと「北」と言っているのは凄い。

 「彼女はキレイだった」みたいに日本でリメイクされるのなら、北九州からパラグライダーで飛び立った主人公が、風に流されてよりにもよって竹島に漂着する話にしたらどうだろう。日韓関係最悪の時期に日本人と名乗れなくて苦労するとか。

 その後、続けて「エンド・オブ・ホワイトハウス」を観る。

 「ダイハード」みたいな話。敵役のテロリストは当然として、主人公もバンバン殺す。正当防衛だけではなく、無抵抗になった敵にも容赦なくとどめを刺すのがアメリカ的。

 笑ったりほっこりしたりするシーンが一切なかったが、テンポが良く結構面白かった。ここにも出ているモーガン・フリーマン。おなじみ坂口芳貞さんの吹き替えも良かった。

2021/08/09(月)

 朝のBodyBatteryは「35」。昨晩から偏頭痛がして、よく眠れなかった。三連休の三日目。振替休日で休み。

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 接近していた台風の被害は幸いにもないが、かなり強い雨が降り続いている。

 Netflixで「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編の「エンド・オブ・キングダム」を観ようと思ったが、日本語吹き替え版がないことに気づき5分でやめて、「デンジャー・ゾーン」を観ることにする。初公開がNetflix配信の映画。

 近未来の戦場で実験的に投入されたアンドロイド兵士をマーベルのファルコン役のアンソニー・マッキーが演じている。アンドロイド兵と元ドローン兵器のパイロットが、現実の戦場でテロリストが企む核戦争を阻止すべく奔走するが…。

 Netflixらしく、SF色が強い。あと、この作品も人が次々に死ぬ。

 午後から、嫁と買い物に行く。

 バッグに入れる小物(財布やカード類)を入れる薄手のケースが欲しかったので、文具生活に行ってみたが、意外に高い。千円以上する物もあった。「この手の物ならダイソーで買う方がお得」との嫁の助言に従い、ダイソーに行ってみると「同じ機能で百円」のケースがあったので買う。安く買えて良かった。

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 買い物が順調に終わったからか、夕方になって体調が良くなったので、調子に乗って6km走る。

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