マガジンのカバー画像

おおとろの世界文学マップ

6
おおとろが読みたい文学作品を紹介📖
運営しているクリエイター

記事一覧

名刺代わりの古典小説10選

こんにちは、おおとろ(@digiangler)です。 最近、幅広いジャンルでいろいろな本を読んでいて、最近、世界文学(ドストエフスキー、セルバンテス、バルザック、デュマなど)や純文学(太宰治、夏目漱石、川端康成、三島由紀夫、大江健三郎など)、古典(古事記、日本書紀、スッタニパータ、聖書、クルアーンなど)に "こっそり" 挑戦しています。 たまに書評も書いたりしますね。 ちなみに好きな作家はこちら。 ダンテ・アリギエーリ、ウィリアム・シェイクスピア、ヘンリー・フィールデ

続々「おおとろの世界文学マップ」その後の予定

こんにちは、おおとろ(@digiangler)です。 私の自己満足になるであろう、「おおとろ世界文学マップ」のWebシステム開発への道ですが、結論から言いますと、簡単な「業務要件」と「システム要件(機能と非機能)」を画面(UX / UI)も考えながら Figma で作成しました。 当たり前ですが、本業を優先しておりますので、休みの日などを利用して少しずつ進めております。 前回の記事はこちら。 次は、開発言語やデータベースなどを考えていかなければいけません。 前々回の

名刺代わりの古典小説10選

続「おおとろの世界文学マップ」その後の予定

こんにちは、おおとろ(@digiangler)です。 私の自己満足になるであろう、「おおとろ世界文学マップ」のWebシステム開発への道ですが、結論から言いますと、前回の記事から何も進んでいません(汗) 当たり前ですが、本業を優先しておりますので、休みの日などを利用して少しずつ進めていこうと思っております。 前回の記事はこちら。 企画と要件定義は、自分で作りたいモノを作るだけなので、お客さんの要望を把握する「要求分析」や、それをベースにシステムの全体像を決定する「要件定

「おおとろの世界文学マップ」その後の予定

こんにちは、おおとろ(@digiangler)です。 人との接触を避けるため、今日も家の書斎で書いています。 お待たせしました❗ と言いたいところですが、本業がエンジニアということもあり、おおとろ世界文学マップをWebシステムで開発しようと思っています。 只今、画面の設計(UI/UXデザイン)をしていまして、少しずつですが完成に持っていく予定でいます。 自分の資産(ポートフォリオ)にもなるので。 開発環境は、以下を予定しております。 ✓ 開発言語:Go, Sas

「おおとろの世界文学マップ」作成までの道のり

こんにちは、おおとろ(@digiangler)です。 今日は、カフェでコーヒーを飲みながら”こっそり”書いています。 私の趣味のひとつ、読書について書いてみようと思います。 ”本”の購入について現在、800日以上の連続読書継続中で、今はスキマ時間や就寝前に読むことが多いですが、私と本の関わり方について書いてみようと思います。 ここで質問があります❗ 本を購入するとき、リアル書店で購入しますか❓それともAmazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどで購入しますか❓