世界を広げるために勉強する

最近、勉強するのも自分の世界を広げる(=現実を広げる)ための手段の一つなのではないかと気づいたところであります。

現実を広げるとは知識を得てそれを実践することですが、

現実を広げなければならない理由は学生や社会人になると世界が狭くなりがちだからです。

学校や職場の往復で人間関係や知識など世界が広がっていきにくいものです。

もし仕事しかやっていない。趣味もない。といった状態ですと職場の人間関係や仕事などで悩みが生じたとき、仕事以外に何も接点がなくにっちもさっちもいかなくなってしまうのではないかと思うのです。

煽るわけではないのですが仕事に依存しているとこんなこともありうるのではないでしょうか。

仕事ではいろいろ起きて疲弊することもあります。
ブログ・HP、株などの投資をしており仕事・職場といった狭い世界に閉じこもってしまうことを防げているのではないかと思っています。

何のために勉強しているのかしっくりくるものがなかなか見つからなかったのですが、自分の世界を広げるという目的もあるのではと思えるのです。

勉強だけでなく今までやってこなかったことをして現実を広げてみてはいかかでしょうか。

現実を広げるという目的を意識することで勉強をしようという気になれると思うのですがいかがでしょうか。

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