Satomi

初めまして♪美容のために日々学び、研究をしているSatomiと申します。ここでは、私が…

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初めまして♪美容のために日々学び、研究をしているSatomiと申します。ここでは、私が実際に体験したことや学んだことを主に発信していきます✨夢は、女性を輝かせることのできるサロンを開業・一人一人の体質にあった食事を提供することができるカフェを経営することです。

最近の記事

「ブス!」「デブ!」「きもい!」の三銃士

「うわ、ブス」 「デブきも」 「本当きもい」 ・・・ 本日は、私が小学生だった頃のお話をしたいと思います。 十数年前の私は、身長に比べてぽっちゃりしていて 肌の色も黒く、控えめな性格だった為、同級生から色々な言葉を投げかけられていました。 ・席替えで隣になった男の子からは煙たがられる ・給食の際、机を6人で一つの班にするため机を動かすが、左右前の人は私と机をくっつけようとはしない ・何かクラスで物事を決める時、「〇〇は〜余ったので良いよね」と、名前を勝手に書

    • 約6年間続いた氷食症

      悲劇の始まりは、中学2年生の頃。 「氷が食べたい・・・」 急に「氷が食べたい」その衝動に駆られました。 その頃、既に月経は始まっていて、とにかく量が異常でした。 「氷食症」 というワードを聞いたことがある方もいるかもしれません。 その名の通り、氷を食べるという異食症の一種です。 妊婦さんに多く見られる症状のようです。 当時の私はというと、コップ一杯に氷だけを入れて、それを食べていました。 氷を作るお皿を4つほど自分で買い足して、自分専用の氷ゾーンを作っていた

      • 【東洋医学】月のリズムで痩せよう

        「最近太ったなぁ〜」 「あれ!?昨日あんなに食べたのに、痩せている!?」 「なんだか身体が重たいな・・・」 日々、そう感じる方もいるのでは無いでしょうか? 「痩せたい」そう思って極端なダイエットをしてしまっては🙅‍♀️です。 現代社会では、生活習慣病が蔓延しています。 その中でも、食べすぎた食べ物が不完全燃焼し、吐き出された煤のような老廃物が腸にこびりついた「メタボリック症候群」が嘗て話題になりました。 詰まって出すことができない状態なのに、無理に入れることばか

        • 私の実体験〜ガングロだった過去〜

          「うわ、黒っ」 小学生の頃の運動会練習。 当時は「来た者順」と呼んでいたのですが・・・ 校庭に到着した順番で整列する、あの並び方です🤣 その日は珍しく、当時私が恋をしていた男の子が隣に並んだのです❗️ 私の前に並んでいた友人は、ニヤニヤが止まらず、何度も私にちょっかいを出してきたのを覚えています笑 私も、内心ドッキドキ。 でもそんな時、相手の男の子から発せられた言葉で私は肌だけではなく心も暗く真っ黒になってしまいました。 「うわ、○○、、、黒っ😅」 黒くなっ

        「ブス!」「デブ!」「きもい!」の三銃士