キドリハ#ReWalkプロジェクト

昨年4月、旦那が交通事故で脊髄損傷。医者に二度と歩けないと言われた旦那がもう一度歩くこ…

キドリハ#ReWalkプロジェクト

昨年4月、旦那が交通事故で脊髄損傷。医者に二度と歩けないと言われた旦那がもう一度歩くことを目指して綴ったブログ「キドリハ通信〜欲しがりません立つまでは〜」に影響を受けnoteを始める。※販売金はオーストラリアのせきずい基金、Perry Cross Foundationへ寄贈。

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最近の記事

世界で戦う脊髄損傷者 - Perry Crossとの運命の出会い

今日は、オーストラリアの友人の話です。 正直、こういった記事は障害に関係ないと思う人はあまり興味がないのかなあ、と思いつつ。 でも私自身も「興味がない」とまでいかないまでも、旦那が事故に遭うまでは「自分ゴト化」できなかったかも。 だからこそ、こんな形でも誰かに伝えたいという衝動でノートに情報を綴ります。 この写真のPerry Cross(ペリークロス)とは、恵比寿のとあるレストランで出会いました。笑。彼はたまたま日本に旅行に来ていて、本当にたまたま私は横の席に居合わせ

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    • ブログ更新♪オーストラリアのバリアフリー事情

      旦那のブログが更新されました✨ ⬇︎キドリハ通信〜欲しがりません立つまでは http://s.ameblo.jp/kidorihatsushin/entry-12128557572.html 本日は旦那自身が感じる日本と海外のバリアフリー事情について。 今回はオーストラリアのことについて触れていますが、戦争で多くの兵士を抱えていたアメリカは法律でバリアフリーを推進しており、本当にバリアフリーが進んでいますよ。

      • 脊髄損傷者の間で話題「ウェアラブル歩行スーツ」を旦那がトライしてみた。

        「脊髄損傷で歩行不可」そのような事実を告げられた方の希望の光である「再生医療」についてのニュース記事を先日共有させていただきましたが、今回はもう一つ、脊髄損傷者の救世主なりえる「ロボティクス」について、私が調べた範囲でご紹介させていただこうと思います。 ロボティクス(robotics)工学の一分野。制御工学を中心に、センサー技術・機械機構学などを総合して、ロボットの設計・製作および運転に関する研究を行う。ロボット工学。 所謂、「ロボット」であり、もっとわかりやすくいうので

        • リアルに入院中にもらったものと読んだ本。

          お疲れ様です。今日は事故にあった旦那が入院中にお見舞いでもらったもの、また、ドン底だった私と旦那の心をポジティブにしてくれた本をご紹介します。(お見舞いでもっていくものを考えるときのご参考にどうぞ。w) ※尚、ここから有料にさせていただき、集まった金額をオーストラリアのせきずい基金、Perry Cross Foundationに寄付し、再生医療の研究に役立てていただきます。

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        • 参考
          1本
        • プライベート❤︎
          3本
        • 脊髄損傷の医療、リハビリに関する情報、ニュース
          2本