190730 手元に置くこと

快晴。しばらく猛暑日が続くらしい。少し外に出ただけでコンクリートの照り返しに体力を奪われる。早めに休暇をとった方が良いかもしれない。

銘管を手元に置くこと、について考えていた。楽器としては音が良いものが舞台用で予備を含めて二管あれば十分で、それは既に手にしている。

一方で、銘管が死蔵されないようにその流通をコントロールしたいという思いもある。もちろん流通している全ての笛について完全なコントロールなんてできないわけだが、一度自分が入手することでその先のコントロールはある程度可能になる。幸い銘管の価格の上限と中央値は把握できており、企業活動としてこの取扱いを成立させられれば実現可能な話ではないかと考えている。

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