第四讲 将全面深化改革进行到底
第四講 改革の全面的深化を徹底的に進める
一、“涉险滩”与“啃硬骨头”
「危険な難所を渡る」と「硬い骨に齧りつく」
0-1:1978年冬,安徽省凤阳县小岗村18位农民郑重地签下一份“契约”,尝试“大包干”的做法。随着家庭联产承包责任制在中国广大农村迅速推开,小岗村也被称为“中国农村改革第一村”。
意訳:1978年の冬、安徽省鳳陽県小崗村の18人の農民たちは重々しくある「契約」を結び、「大包干」という方法を試すことにしました。生産責任制(家族聯産責任制)が中国の広大な農村地域で急速に広まるにつれ、小崗村は「中国の農村改革第一号の村」と呼ばれるようになりました。
0-2:2016年4月25日,习近平总书记考察小岗村时感慨道:“当年贴着身家性命干的事,变成中国改革的一声惊雷,成为中国改革的标志。”他强调,雄关漫道真如铁,而今迈步从头越。今天在这里重温改革,就是要坚持党的基本路线一百年不动摇,改革开放不停步,续写新的篇章。
意訳:2016年4月25日、習近平総書記は小崗村を訪れた時、感慨を込めて言いました。「当時、自分と家族の運命を賭けて行ったことが、中国の改革の〔始まりを告げる〕雷声となり、中国の改革の象徴となったのだ」と。習近平総書記は、〔毛沢東の〈婁山関〉という漢詩を引用して、改革開放の〕道は本当に鉄のように険しく困難だが、今こそ邁進して乗り越えなければならない。今日に於いて改革をしっかり振り返り、党の基本路線を百年にわたって揺るぐことなく堅持し続け、改革を止めず、新たな章を書き続けなければならないと強調しました。