【２話感想】月読くんの禁断お夜食

今週もすごかった月読くん…
すいません、以下の感想は実況風になっておりまして、見た人にしかわからない不親切設計となっておりますのでご了承ください。

SIDE：SOYOGI

ます職場にいるこの金髪のかわいい子は誰なの…？
今後、月読くんのライバルポジになるのだろうか？

そして自宅マンション前で待ち伏せする月読くん・・・シンプルに怖！！
エコバックに食材抱えて、夜食作る気マンマンの月読くん…怖！！

生クリーム使わずグラタン作る方法について、「それはお楽しみです」とコテンと顔を傾ける月読くんは、まぁ、普通にお顔がかわいいな！
家に入れてほしそうにする月読くん…怖いけど可愛い＝怖可愛いという新しいジャンルが発掘された瞬間なのであった…

家に入って「お仕事大変なんですか？」とさりげなくそよぎの仕事の状況について情報収集…月読くん、仕事できるな…！
ヘッドハントには必要なステップだよね！えらいえらい

ヒアリング終了し調理開始、自宅で夜食の下ごしらえしてきたと語る月読くん。
「今日はそよぎさんに夜食を作ると決めてたんで」って怖っ…！（２回目）
なんで勝手に決めてたの？怖い…怖い…怖可愛い…（錯乱）

なんにせよ出来上がったグラタンはめちゃくちゃ美味しそう！
明らかに感想が気になってる月読くんかわいい。
前回「普通」って言われたもんね…でも今回は（も）そよぎめちゃくちゃ美味しそうに食べてる…これで「普通」はないよな？そよぎ…

そしてトマトのジェラートも美味しそう！作るの簡単なんだー作ってみよ！
「（トマトのジェラートが）甘いですか？」と問う、その月読くんの言い方が甘いよ！甘すぎるよ！

と思ってたら…
近い近い近い近い近い…月読くん急にそよぎに近づきすぎ…！
「今日は、そよぎさんを甘やかしにきました」とか突然何！？
怖い怖い怖い怖い…怖いけどドキドキするのはなぜなのー！（絶叫）

SIDE：TSUKUYOMI

ここからは月読サイド。
まず、いきなりどうした…！その表情！！
月読くん、ほっぺたふくらましてる！！もはや衝撃すぎて笑えてくるんだが…？

ていうか、あの甘い台詞はそよぎを胸キュンさせようとしてた！！！笑
あざとい！と言いたいけど、なんか違う気がする…！笑

「おいしいと言ってもらえることが自分の得」といいつつ、ほんとは下心アリアリな月読いいな！！

それならと「美味しい」と言おうとするそよぎの口をふさぐ月読くん、めちゃ大胆！
いちいち顔近い！好きな人にこんな近づけるもの？
超鈍感なのか、超遊びなれてるのか…（前者だよね…？）
距離感近すぎて怖いよつきよみ…キスする距離なのよそれは…

お兄さんがおかしい

夜、家で月読くんの話を聞き、「（スカウトの目的と）胃袋つかむのは無関係だろ」と話す月読兄。
つーかお兄さん、営業センスないな…
月読くんのアプローチ悪くないよ、遠回りなようで確実だよ、むしろ営業の定石だよ…

ここからはずっとお兄さんのターンというか、ずっとお兄さんが怖い
月読くんがそよぎにひかれてることに気づいて、そよぎに嫉妬してる…？
だとしたら弟にどんな感情を抱いてるの…？この二人の本当に関係は…？
弟に過保護…というのとも少し違う気がする…

胸キュン台詞が全く響かなかったという話を聞いて、高笑いする兄
怖っ！なんの笑いなの？指までさしてさ…
恐怖しかないんだけど…
「どんなこと言ったんだ」とかそれ聞いてどうするの？
からかいにしてはタチ悪いし、ひたすらに怖いよ…

一夜明け、朝から可愛い月読くん！
一方、リビングのソファに座ってるお兄さん、相変わらず怖い
真顔でコーヒー…朝からどういうテンション？

そして、お兄さん、徹夜で契約書作ってたの？怖いよ…
夜食の契約書まで…「恋愛禁止」条項はダメじゃん、月読くんはそよぎと仲良くなりたいんだもんね…
でも、その月読くんの恋心に気づいてて、あえてその条項いれてるんだよね、兄は…（怖）

そして次週予告で、兄とそよぎは実は知り合いだった…！？えっ！？
どういうこと！？実は兄がそよぎを好きとか？
どーいうことー！！（今週も絶叫して終わる）

Diana Twitter →☆