【３話感想】月読くんの禁断お夜食

※感想というかほぼ実況です。尚、月読くんのそよぎとの恋を全面応援しております。

SIDE: TSUKUYOMI

まずは自転車漕いで登場の月読くん、いきなり軽率にかわいい！！
今回はなんと月読サイドから…！最後まで心臓持つかな？（ドキドキ）

夜食の契約書を結ぶべきかについて、兄と話をする回想シーン
月読くんの言う通り、契約書とか大げさだろ、どう考えても！
兄さん余計なことするな、たのむ！！
好きな子に美味しいもの食べさせて、あわよくばお近づきになりたいだけなんだ、月読くんは…ついでに兄のためにスカウトもしようとしてくれてるんだ…いい子なんだ…

今夜の料理はトルコ料理。世界三大料理とは知らなかった…
月読くん…というか利久くんの包丁さばきがかっこいい…！
「美味しい野菜が主役です」等、料理の説明する月読くんの声がいちいち甘すぎる…
惚れる…なんやこれ…プロセッサーを見つめる目が綺麗すぎる…

そよぎの「なるほど…」という感想でがっかりする月読くん可愛い
そよぎ、見るからにめちゃくちゃ美味しそうに食べてるのに…
今日もだめかぁってネガティブだなぁ‥
恋には慎重なタイプなのかな…

しかし、最後のデザートで、ついにそよぎに「おいしい」と言われ、嬉しさのあまり身を乗り出す月読くん（相変らず距離感近い）
てか二人、めちゃ良い雰囲気じゃない…？見つめあって笑いあい…打ち解けた会話…そよぎ、月読くんの料理ベタ褒めじゃん…
イケるんではこれは・・？もう少し頑張れば落とせそうじゃん…？

「これからもそよぎさんの美味しいが欲しいです」はもうさぁ…可愛すぎる…！（号泣）
この良い雰囲気漂う中で、このタイミングで、契約書出すのは悪手すぎる…
アホか…ロマンチックな雰囲気が台無し…やめて…

SIDE: SOYOGI

契約書を熟読するそよぎ

第３条、食卓は囲まない…？
…は？いらないだろその条項！！一緒に食べなきゃ恋愛が発展しないじゃん！

高校生の月読くんに居候の契約を結ばせた兄やばすぎる…兄弟が一緒に暮らすのに、居候はないだろ！
過保護っていうか束縛しにかかってんじゃん！！
でも月読くんは慕ってるみたいだし、兄にもきっといいところはあるのかな…？

第６条、恋愛禁止…
「恋愛は期せずして起こるハプニング」…というかもう起こってんのよ…兄よ…
分かってるのか…分かってていれたのかこの条項を…

恋愛感情持ってる相手に、恋愛しちゃいけないってルールの下、毎週会うって絶対辛くならない・・？私だけ…？辛いんだけど…
今は毎週会える嬉しさのほうが勝っちゃってる感じなのかな…

ところ変わって職場のジム。そよぎはゴールデンジムからヘッドハンティングの打診があったことを打ち明ける。
「次のステップに進むチャンス」…という言葉が頭をよぎり、断ったとはいえ、潜在意識化では、ちょっと迷ってるのかな、そよぎ…
ゴールデンジム側にチャンスはあるのか？

そしてお兄さんとそよぎがついに接触…ななななんとお兄さんが、そよぎの初恋の人おおぉぉぉ！！！！！
ええええええええ！！！！！！

次回予告

兄vs弟勃発とは！？
胸倉ではなくネックレスを引っ張る兄…絶対ヤバイやつだ…

月読くん、そよぎにアーンしてるね…
契約違反上等！やったれ！負けるな！契約なんて破棄してしまえ！
がんばれ月読くん！！！（次回も全力応援）

※Diana Twitter よければフォローください→☆
※記事にハート（いいね）押していただけると嬉しいです！