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初めてヒーリングを受けた時の感想

まず、私が初めてダイアモンドボディアルケミーのDNA活性ヒーリング、ダイアモンド波動セラピー(ハンドヒーリング、エーテリックヒーリング)を受けたときの感想から。

ほんの4ヶ月前、フェイスブックで繋がった方とお話する機会があり、その時に私のハイヤーセルフが呼んでいるとのことで、なんとなくそうなのかなぁ~と感じてヒーリングを受けることに✨


感想
最初のうちは手先が少しビリビリした感じがあり、その後は息を吸うたびに腸の一部分がポコポコと水か空気の固まりが動いている音が暫く続いていました。

後半は、何回か眠りに落ちてカクンカクン、気持ちよかった。

終わってからソファーで横になると、眉間の辺りがピクピクと何かエネルギーが流れる感覚がしばらく続いていました。

ヒーリング中は、なぜか雀の群れみたいな鳴き声がずっと聞こえてきていて、日本の原風景的な田んぼの情景が頭の中にずっとイメージで浮かんでいました。

ヒーラー(チャネラーでもある)の方とのお話しの中で、私のハイヤーセルフがおしりをペンペン叩いていると言われた時は、やっぱりかぁって感じがして、本当のことを知りたがっていると言われたのがすごく納得できました。
(目に見えない世界のお話や、隠された歴史や文明などの話が大好きだったので)

当日の夜は、ヒーリングの感想をLINEで送ろうと書いている途中でソファーでそのまま眠っていました。

次の日も眠いのか何なのか、眉間の辺りが少しピクピクしていました。

今までずっと自分の夢を聞かれる度に出てこなくてモヤモヤしてて、もっと直感が冴えて自分に繋がり、いろんなことも迷いなくさっとわかるようになりたいと思っていた私は、4日後にはこのヒーリングの伝授を受けて、晴れてダイアモンドボディアルケミストのヒーラーとなっていました✨


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