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ダイヤモンド麗華です💎

今日は私が一番【私】でいられる時について


それはズバリ!!
男性と話している時です

ダイヤ💎は、幼少期から男性に困ったことがない
しかも世間一般ではハイスペック男性
大学の時には当時大人気だったヒルズ族と呼ばれる方々と夜な夜な遊び歩いていた。
というか、ヒルズとか愛宕タワーに住んでた!(しかも同時期に複数のお部屋・笑)

クラブもレストランもバーも顔パス(しかもVIP室直行)
アッシー君沢山(タクシー代わり)
どこに行くにも複数の男性が外車で送り迎え
ブランドショップでは名前を覚えられていて、担当さんがつき、VIP室に通され、シャンパンチョコレートなどをいただきながら、店員さんが運んできてくれる商品を見て欲しいものをセレクト
電車は社会人になるまで数えるほどしか乗ってません
(しかも乗る時も彼が時間完璧に調べ上げ、切符をあらかじめ買っておいてくれる)
お食事処は基本、予約困難店や紹介制、会員制
(そしてこういう場所は女性には値段が書かれていないメニュー渡すのよね)

どこに行くにも、何をするにも
値段気にしたことなんて一度もなく、
本当に好きなものを好きなだけ頼んだり買ってもらったりしていた。


そして何より、私は水商売でもなかったし、

体も一切許さなかった。


はてさて、じゃあ、どうしてモテていたのか?

次回に続く


By ダイヤモンド麗華【最幸エレガントマインド】

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