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6月17日 年金基金社会主義の成否 Test of Pension-Fund Socialism

おはようございます。

昨日の続きです。

#ドラッカー #365の金言 #6月17日 #年金基金社会主義の成否 #Pension -Fund-Capitalism #資本形成を害することはもはや許されないぜいたくと化した

このNoteは、「ドラッカー365の金言」に記された1日1テーマに対して、自分の感想や想い、そして、私自身の実践について書いたNOTEです。本文そのものを全て引用することはありませんので、ドラッカー博士の論文をお読みになりたい方はぜひ本書をご購入されることをお勧めします。

https://amzn.to/3sucDVe

“汝の時間を知れ“ ドラッカー


上記は本書の扉の次のページに記されていたメッセージです。これは「時間は無限ではないから集中せよ」という意味かも知れません。ドラッカーの65年以上にわたる著作集を読み続けるほどの時間がない方のために、本書がある、という意味かも知れませんね。

編者のマチャレロ教授は

“最後にACTION POINTとして取るべき行動を示唆した。ここでお願いしたいことは、読者ご自身が「すでに起こった未来」を探すことである。新たなトレンドを見出したならば、ドラッカー学校の伝統に従い、自ら行動していただきたい。“


と記して、本書を実践する書、として欲しいと述べています。

著作権等の関係から、日々のドラッカー論文(つまり、本書の本文)を全文引用することはしませんので、ご関心の方はぜひお手元にお持ちになることをお勧めします。

今日のテーマ:年金基金社会主義の成否

ACTION POINT
#社会としてどのように資本形成を増大させるかを考えてください

Penalties on capital formation are a luxury that a society under pension-fund socialism can ill afford.( deepl翻訳:資本形成への罰則は贅沢なものです。 年金基金社会主義の下では、このような贅沢は許されません。)

さて、年金受給者って何人いるんでしょうか?ご存知ですか?僕も知りませんでした。

年金受給者数は、2016年で72,623千人、つまり、7200万人?え?重複がありますので、それを除くと、48,745千人。え?すでに4900万人近くが受給してるんだ?!

平成30年の数値 ↓を見ると・・・

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4482万人が受給しています。総人口1.2億人として計算すると、総人口の26.7%が受給している、という計算。つまり、すでに4人に1人は年金受給者ってことですね。

昨日のドラッカーさんは高齢社会となり、労働寿命よりも高齢寿命の方が長いから、困らないように若いうちに準備しよう、みたいなお話ありましたよね。

我が家でも両親(昭和10年代生まれ)から「働いて貯蓄しろ、老後はそれを切り崩して生活して、国に迷惑かけない、人に迷惑をかけない」と教育されてきました。そういう人生観が昭和一桁の方々をはじめ、多くの高齢者には支配的な価値観ではないでしょうか?いかがですか?

しかし、その「国に迷惑かけない」「人に迷惑かけない」という尊い生き方によって、貯金を切り崩して暮らす。すると、貯金を年金に運用していた金融機関は運用原資を失う、年金受給額が減ってしまう。

つまり、生活に余裕を失うと貯金を個人が使うことになる。預貯金がなくなると金融機関の年金運用の原資が減るので、運用利益も減る。年金額が減る、ということに。

すなわち、

「個人の資本形成(財産形成)を害することは、膨大な退職者を扶養しなければならない社会、すなわち年金社会では、もはや許されないぜいたく」

とドラッカー先生。

ま、でも、年金や政府や県や市などの出金や復興資金はMMTで大抵解決できるってわかってしまった現在、お金の問題って何に対して苦しんでいるんだろう?とも感じました。

https://a.r10.to/haElb2

(ケルトン教授の「財政赤字の神話」=MMT理論のお話)

例えばですよ、誰もがマイナンバーカードに登録し、国や地方公共団体が個人の収入支出を見て、ああ、この人足りなそうだわ、となった人にアラートを出して、国家が個人口座に直接MMTのお金を振り込みすれば、国内の貧困問題は無くなるわけです。個人が預貯金を減らす必要は無いし、国=国民で消費を国内に限定すれば円が流出することはなく、国内で循環するだけだから破綻はないんじゃない??

そうなると

お金もらうために働くってことは無くなって

他人に貢献できる「やりがい」のために働く

ってことになって、ますますパフォーマンス上がるかもねって思えるところでもありますが、、、、

この辺りのことは、も少し調べたい。

ということで、今日もお元気で。やってきましょう。

追伸

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