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1月29日 マネジメントの評価基準

#ドラッカー #365の金言 #1月29日 #マネジメントの評価基準 #知識ではなく成果こそマネジメントの目的であり能力の証明である #あなたはどのようにしてマネジメント上の成果を上げてきましたか#今マネジメント上やめようと考えていることは何ですか

マネジメントの評価基準は何か。

マネジメントを評価する究極の基準は事実上の成果である。マネジメントとは実践である。

成果、実績である。

免許でもないし、学位でもないし、科学や技能でもない、というドラッカー博士。この言葉に何度救われたことか。マネジメント=経営を語れる、語って良いのは、評論家や学者ではない。実践者である、ということ。実際に現場へゆき、スタッフと共に汗を流し、笑い泣き、やっていくこと。

評論家、学者、ジャーナリストと実践者は立場が異なるのである。自分自身、実践者であることにこだわってきた。それをこちらのマガジンでも紹介している。

今日もやっていきましょう。

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