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8月8日 Social Innovation: The Lab Without Walls 国家プロジェクト
おはようございます。
#ドラッカー
#365の金言
から今日もやっていきましょう。
本日 #8月8日 は、そろばんの日。今はほとんど見なくなったそろばんですが、ある意味暗算にはもってこい。そんなもんエクセル入れたら一発やん、という人もおられるでしょうが、電気も使わないから便利なんやけどなーって一定の人もおられるでしょう。電気代も高くなると、一回IT使うのやめて、今一度、紙とそろばんで帳簿作ったらどうや?なんてことも起こったりして。。。
かつては、アナログからデジタルへ、と言うことで業務改善してきたけれど、デジタルからアナログへ、って戻そうとすると、デジタルで便利、と思ってたことが実はアナログの方が生産性上がるわ、ってことも発見されたりして?(そんなのないのかな?)なんて思います。
うちは、今、手書きチラシでの集客をお奨めしてますが、商いによっては、Google広告やSNSよりパフォーマンスいいよってこともあるんで、おもろいなーと感じてます。
よかったら、こちらもご覧になって、いいねしてもらえると嬉しいです。
さて、今日のテーマは、
#Social_Innovation :
#The_Lab_Without_Walls
#国家プロジェクト
去年の記事はこちら
#シュタインメッツの技術志向科学の考えは今なお多くの科学者に嫌われている
シュタインメッツの技術志向科学は、壁のない研究所を生み出した。それは世界人類へのアメリカの特筆すべき貢献となった。はじめが、フランクリン・D・ルーズヴェルト大統領の友人バジル・オコナーが、1930年代に設立した全国小児麻痺財団(マーチ・オブ・ダイムズ)だった。小児麻痺と闘うために、膨大な数の科学者が25年にわたって動員された。
シュタインメッツの技術志向科学は、レーダー研究所、リンカーン研究所、マンハッタン計画に受け継がれた。さらにまた、NASAのアポロ計画に使われた。
シュタインメッツの技術志向科学は、今日にいたるも議論の的である。しかし、一九八四年に突如出現したエイズのような問題に対し、常にわれわれが手を伸ばすのが、このシュタインメッツの組織である。
ACTION POINT
#マンハッタン計画型のプロジェクトとして取り組む方法を考えてください 。
今日のテキストも昨日と同様、日本語版は、『すでに起こった未来』に収録されているのではなくて、1986年『マネジメント・フロンティア』社会的イノベーションーマネジメントの新世界 416ページより。
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