ブログ作成にあたってのアドバイス

ブログ作成にあたってのアドバイスをいただきました。

ダイアロジカルサロンの宣伝、広報活動の一環としてブログの有効活用をとアドバイスをいただきました。
このブログの傾向から

①オープンダイアローグについて(専門的に):週1
②対話(専門的に):週1
③フィンランドの経験(易しく):週1
④専門書の書評(できるとき)
⑤問題提起(できるとき)
例)ピアサポートと経験専門家が同じになってる
https://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/1700/205606.html

★必ず「キーワード」を入れる
★文章は2行以上にならない
★最後にサイトのリンクを入れる

あと、ホームページの文章が長すぎる。
リンクが貼ってあるのかどうかもわからない。
冷やかしはないにせよ、読み易い文章ではない。敷居が高すぎる。
NOTEの機能を使っていない。
できうる範囲でやっていこうかと。

企業イメージということについて考えました。以下、ダイアロジカルサロンのホームページから。

ダイアロジカルサロンの予定しているサービス

 お世話になっています。いくつかお問い合わせがありますので、ダイアロジカルサロンが予定しているサービスについてお知らせさせていただきます。

個別の対話サービス
 現在のところ、ダイアロジカルサロンでは個別のダイアローグミーティングは行っておりません。
 理由として、私だけではファシリテーターがひとりになってしまうからです。
 ただし、他の方法でしたら対応可能ですので、メールなどをいただければと思います。

 りすにんぐファーム「ふたりでお話を聴きますサービス」
 こちらで、ファシリの一人を井川で指定していただければ対応させていただきます。
 あなたのお話をじっくり2名でお聴きしますサービス (listening-firm.com)

 出張ファシリテーター もう一人、ファシリテーターが用意できる場合。オンラインでもリアルでも受け付けます。ただし、リアルでは旅費+食費を請求させていただきます。
 k.i.wagauku@gmail.com
対話の場では基本的に、物事を決めたり、判断したりという場としては、ミーティングは設定いたしません。
 ただし、未来語りのダイアローグでは、プラン作成のお手伝いなどはできます。
 未来語りの依頼の前にEary Dialogue 、Taking up one‘s worriesを先にすることをお勧めいたします。

ダイアローグ実践(有料ワーク)
 ダイアログの学びと実践 7回シリーズについてご参照ください。

トライアルしたいこと
 PTM-framework フォーミュレーション
 まだ、日本での実践がありません。協力者を集うことになると思います。約半年はかかるかもしれません。

ダイアロジカルサロン ワークショップ
 テーマを設けた対話型ワークショップ オンライン&会場(リアル)
1回 ご夫婦、ご家族について 10月8日(オンライン) 11月24日(リアル)
2回 ひきこもりとコロナ禍
3回 薬と身体に良い生活(健康生活)
4回 お金に関わる心配について
5回 子育てと社会生活

その他

PTM-fremwork,Drop the Disorder,the Myth of Normal などAD4E(A Disorder 4 Everyone)活動についてのご紹介 他のブログをご参照ください。
ルーシー・ジョンストン氏のTHE POWER THREAT MEANING FRAMEWORK
ジョー・ワトソン氏のDrop the Disorder
J・モンクリフ氏のA Straight Talking Introduction to Psychiatric Drugs(邦訳あり)
ガボール・マテ氏のthe Myth of Normal

・フィンランド対話の旅 11月には詳細がご提案できますでしょうか?
・最近、Nagoya  Connect & Share の白木孝二さんが、Rebecca Slnit の「Hope in the dark」について話されています。
そのことについても資料を取り寄せているところです。

ひとりなのでのんびりいきます。

#オープンダイアローグ #ダイアロジカルサロン



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