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253日目(ラムーでキッス)

仕事終わってランチ探索。
今日は田舎がカツ丼の日だったんで通常650円が百円引きの550円と言うことで久しぶりに田舎のカツ丼。

食後に街中を通っていると菊池寛通りの信号の向かい側に井川君発見。
いつもなら挨拶だけしてそのまま通り過ぎるところなんだが、井川君から呼び止められて立ち止まる。
ちょうど井川君も昼飯をどこで食べようか迷ってたようで、一緒にどうかと誘われたがついさっき食べたところなんでまたの機会に。

買い物へ出かけるため帰宅してチャリから車に乗り換え。
とりあえずパトロールで屋島ハードフへ行ったところ、DVDコーナーで「黒い太陽」二作を発見。各1100円と普段の自分なら寝かすかスルーなプライスだったけど、これは観たかったやつなので購入。

損はしてないはずだけど、高校の時にレンタルビデオで観たやつはこれらより前に出たやつだったかも。
凍らせた手を急速に温めて骨と肉をズルリと分離させたり、真空室に放り込んでドパンと破裂させたりするやつ。

森村誠一の「悪魔の飽食」も高校の時に読んだなあ。

そして、買い物をしにラムーへ行った時のことだ。
駐車場に入り駐車場所を探しているところに高校生アベックが目に入った。
お互いバイバイをして別れようとしていたところ、女学生の方がまた男子学生のもとへ駆け寄りマスク越しにキッスをしたのだ。
これで2回目だぞ。高校生アベックのマスク越しキッスを目撃したのは。
流行り病は高校生アベックのペッティングの概念を大きく変えたようだ。
ワシの高校時代はペッティングどころかグログロ映画見てウヒャヒャヒャ言っとったけどな!!!!!!!!!

ただまあ、日本の未来を担う高校生アベックに、子孫も残せんような低所得ドカタ中年から言うのもなんやけどな、アベックで行くんはラムーじゃなくイオンやyumeタウンにしとけ。
ラムーはルーザーが集まる磁場を持っとる。
そんなとこで青春の逢瀬を楽しんでも行く末はDQNカップルやで。

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