【御礼・ここまでのまとめ】今年は平野紫耀さん!「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」
デジハリウッド大学(DHU)が2017年から続けている受験生応援キャンペーン「みんなを生きるな。自分を生きよう。」。毎年、旬のアーティストやクリエイターをゲストにお招きし、このメッセージを届けるためのお力添えをいただいてきましたが、2024年は平野紫耀さんが登場しました!
2024年1月にNumber_i(ナンバーアイ)として初のデジタルシングル「GOAT」をリリースしたタイミングでの出演に、SNSをはじめさまざまな反響をいただきました。教職員一同、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
今回のnoteでは「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」のこれまでを振り返りながら、公開されている情報を時系列でまとめました。見逃しがあった方はこの機会に改めてチェックしてみてください。
時系列で振り返る
2024.02.09
DHUの公式X(旧Twitter)上に突如投稿された、このポストがきっかけでした。実はこの時点で「今年の御社のTVCMに平野紫耀さんが出演するとの噂があるのですが、本当ですか?」というメディアの方からの問い合わせが入ったりもしていました。
なお、この続きとして「この方②」という平野さんナレーションによる「みんなを生きるな。自分を生きよう。」の音声もポストされましたが、リンク先の音声はすでに削除されています(🙇)。
2024.02.10
日付の変わった深夜0時、いよいよ情報解禁&特製サイトがOPEN!SNSやプレスリリースでも告知されました。
2024.02.12-02.13
公式tiktokやXでは平野紫耀さんのインタビューなどのショート動画も投稿されました。
2024.02.16
「ミュージックステーション」2時間スペシャルにて、60秒版のムービーが一夜限りCM放送されました!こちらで本キャンペーン、そしてDHUのことを初めて知った方も多かったのではないでしょうか。オンエア日は各SNSのトレンドに「平野紫耀」と並んで「デジタルハリウッド大学」が上がるなど、ファンの皆さんの力を感じる1日でした。
なおDHUは広報・PRの分野も学べる大学ですが、プロモーション目線でこのキャンペーンについて考えてみたい方は、noteプロデューサーの徳力基彦(tokuriki)さんによる記事もぜひご覧ください(素敵な記事でした。取り上げていただきありがとうございました!)。
2024.02.23
平野さんの後輩役として出演していたのは、所属事務所「TOBE」の後輩である大東立樹さんだったことを公開しました!声や後ろ姿などで特定されていたファンの方もいらっしゃいました。お二人ならではの自然な演技にもいま一度注目してご覧ください。
2024.02.27
そして27日からは、渋谷の屋外広告の掲出が始まりました。すでに見つけていただいた方もいらっしゃる様子。「第1弾」ですので、今後どちらに貼り出されるかもお楽しみに!
※こちらは3月11日(月)までの掲出予定です。第2弾については情報解禁までもうしばらくお待ちください。 なお、人が密集して通行の妨げになりますと掲出中止になることがあります。特に週末に行かれる方は周辺の方へのご配慮をお願いいたします。
昨年度のキャンペーンではこんな感じでした↓
CMアーカイブ
在学生からのアンサームービー
この「みんなを生きるな。自分を生きよう。」というDHU(大学)からのメッセージに対して、在学生有志によるアンサームービーも公開されました。2020年度に入学し、コロナ禍を経て 2024年2月に卒業制作展を迎えた3名の学生が出演。映像制作は学部1〜4年生の合同チームで行われました。
まとめ
いかがでしたか?
デジタルハリウッド大学、そして平野さんが考える「自分を生きよう。」というメッセージに対して、受験生だけでなくたくさんの人々からポジティブな反応をいただけていること、本当に嬉しく思っています。
本キャンペーン、そしてデジタルハリウッド大学の今後に、どうぞご注目ください!