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2020/12/15 ここ最近の案件

射手座新月だったそうですね。

満月と新月は、体調の変化で思い出すことが多い。

たまたま、休みを取っておいてよかった。

Twitterのタイムラインでkaiさんのあるツイートをお見掛けしてから、朝は窓を開けて換気するようにしてる。寝室の場合、窓を開けておいて、その間にベッドを整える。今日は、ベッドを整えて、よし、となった後、またそのきれいにしたところに入るという、謎の行動をとった。謎だけど、贅沢。

先々週、仕事で八つ当たりやとばっちりをくらうということが本当に多くて、これは一体どういうことか、考えずにはいられないというか、逃げられないというか。これまでもこういうことは無くはなくて、4月くらいから、かまってちゃんが私まっしぐらに駆け寄り、全身でぶつかってくる、みたいな状況だったから、ネットで検索してはあらゆる対策をとって、ちょっとずつ良くなってきていると思ってたところだった。面と向かってため息をつかれたり、他部署の不手際でお怒りのお客様の火炎放射をあびたり(タイミング良くというか悪くというか、目の前にたまたま現れてしまって)、電話口で、要件はうまくくみ取ることが出来ないけどきっと不満があるんだろう、ただ喋りたいだけかな、甘えんぼさんなんだから、てかこれ、私がダメってこと?ゴゴゴゴゴ(怒)みたいな話を長々聞いたり…。おーい、あなたの目の前にいるのは、人間ですよー、サンドバッグじゃないですよー、心がありますよー、悲しんだりとか怒ったりとかしますよー、トホホ…。

もちろん、私の受け取り方はあると思う。私はHSPっ気も大いにあるし。

霊的真理に興味・関心を持つ者としては、コナクソー!で終わらせるわけにはいかない。上に書いたような人たちは、たまたま、あるいはつもりつもって調子が悪くなって、変なものが憑依してるだけかもしれない。除霊してあげられるほどの力も親切心もないけれど、せめて、ゾンビに噛まれてもゾンビにはならないようにしないと。

で、やっぱり過去や前世でやったことが帰ってきてる、ということはあるんだろうなと想像する。ただの妄想だけど、「口で勝てないから手が出る、腕っぷしでねじ伏せるジャイアンみたいな人物」の過去世があったのかな、とか。口撃をあびているときの、頭を上からぎゅうっと抑えつけられるような感覚から、そんなことを思った。ただの妄想だけど。

解決方法はというと、解決はできない、このままいくしかないと思う。これから風の時代が来る等聞こえてくるけれど、地球にいるからには、清濁入り混じることはしかたないのかなぁと思う。軽い感じにはなっていくんだろうけど…。どこにいても、場所を変えても、こういうことは起こりうるから、あんまり真に受けて動じないよう、慣れときんさいよ、と言われているような気もする。誰からかは分かんないけど。私で対応できなさそうな電話は上司に代わってもらったり、脳内で「あわれな迷えるゾンビよ…」とかつぶやいたり、2時間くらい再起不能になったりしながら、やり過ごして、おいしいものを食べたり、身体をよく温めたり、ぐっすり眠ったりしながら、この世に山ほどある、癒しや浄化や回復のツールをつかって、薄めていくしかないのかな、と思ってる。今回のが最後だったらありがたいのだけど。

ちなみに、先々週の怒涛の膿み出し週間から、こんなことを考えて今に至る間、上に書いたようなことは起こってない。心身のダメージは確かにあって、前みたいに、フリスビー犬のように、鳴る電話や来訪者に向かって、動くことが出来なくなったのもあると思う。

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