たのしい生活ツアーin福岡('20/3/21)
カイちゃんとSAKA-SAMAの新譜発売記念ツアーの福岡。
確かその前ぐらいの別の会場はコロナのせいで中止になったので開催が心配だったけど無事開催。
タイムテーブルはこんな感じ↓
一番目は「るん」ちゃん。ちょこ魔法のメンバーで IDOL FILE主催のKYUSYU IDOL QUEENで一位になったソロアイドル。ちょこ魔法はライブは見たことないけど2018年に物販でCDだけ買ったことがある。
ちょこ魔法の曲も歌ってた(コレ知ってるんで)。90年代の東京の深夜番組から出てきたような感じのアイドルで、見た目も楽しかった。
「カイ」ちゃんは初めて見たけど淡々と歌って、MCもマイペースで短め「じゃあ次の曲行きましょうかね...」みたいな感じで、物販もこんな感じかよぉ...、って思ってたら結構おしゃべりでニコニコしてた。そして曲が良い。
「彼女のサーブ&レシーブ」、今回は「Child of Hell」と書かれたトレーナーで登場。一見怖そうに見えるけど、歌ってる最中にカメラを向けると手を振ったりポーズを決めてくれるサービスぶり。まだ物販参加したことないので今度は参加します。
「SAKA-SAMA」、今回で見るのは2回目。
私生活でもかなり仲が良いんだろうなあっていうぐらいステージ上でもそれが垣間見れる感じ。MCも相変わらず緩くて、それを見ているおじさんたちはほのぼのとしている。
物販でここねんが前回ウエストのうどんを食べたってことで今回も食べたの?って聞いたら「食べたよ!ウエストのうどん美味しい!」って他愛もない会話だけどその姿見てるだけでもおれはほのぼのとしてきた。
ありがとう、ここねん。
最後は「963」。見るのは2019年10月以来の2回目。
左の女の子が何とも言えないスケベさをかもし出している。
物販中はSAKA-SAMAの「空耳かもしれない」のサビをずっと歌ってて、それに全部持って行かれた感はあった。物販は参加してないので次回こそ参加します。
カイちゃんとSAKA-SAMAの物販はコロナ対策のため、Buddy Upの室外機置場で行われたという貴重な体験も付け加えておきます。