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偽のスピリチュアルリーダー 039

【100日チャレンジ】100-039

本当に目覚めている人、偽の目覚めている人。

【宇宙にお任せの会】に参加しました。

地球は2012年頃にアセンションすることを決意し、3次元から5次元へ次元上昇します。

一緒に次元上昇することを決めた人は、次元上昇します。次元上昇を決めない人はそのままです。

今年の12月21日冬至の日まで、ゲートが開いています。もうすぐ閉じてしまいます。

目覚めを誘うために活発化してます。

本物と偽物が混在します。

偽物は、人が本当に目覚めてしまうと存在できなくなってしまうので、目覚めを思い切り邪魔します。

しかも、本物のふりをして、思考をのっとります。

偽の自我、マーヤといいます。

偽のスピリチュアルリーダーが大活躍します。

どうして見分けたらいいのか?

私なりの経験でお伝えすると・・・

①主催はカリスマ的で、声が大きく、断定して話しをし、聞く耳を持ってません。

②これが決定的なのですが、周りの取り巻きが、ちっとも幸せそうじゃありません。表面的には、主催に救われましたーとか、助かってますーとか、言ってるんですけど、必死感が漂ってます。

③比較的すぐに、主催自身よりも下の事務的な人から、お金の話しが来ます。そして高額。入門(イニシエーション)とか、なんとかセッションとか、とにかく段階がいっぱいあって、キリがない。ツボ買ってくれ商法から何も変わってません。

エセの人たちは、スピリチュアルの言語を使いこなします。

一見、見分けがつかないのです。

【幸せ】【自己受容】【肯定】【ポジティブ】【神さま】【天使】【ハイヤーセルフ】【引き寄せ】【共感】【アセンション】等々

共通のターミノロジーを多用します。

主催の人は元気だけど、周りの取り巻きがちっとも幸せそうじゃない。

むしろ必死感がある。

こいつを入信させるとお金もらえる、みたいな。

穏やかで楽しい雰囲気でないと、にせものです。

集まってる人が本当に楽しそうなら、多分本物です。

割と簡単に区別できますよ。

もひとつ。

私たちの神さま、とか

私たちのグループ、とか

他者と区別して囲い込みをするのはやっぱ眉唾のサインかな。

精神世界、スピリチュアルは大平等が前提。信者の囲い込みをするのはエセのサインです。

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