キレてますYO! 065

【100日チャレンジ】100-065

東横線の帰り道の話し。

今日私は経営者側として大ボスとそんなにハッピーな話しをしていないわけさ。

正直機嫌良くないわけさ。

帰りの電車の中で。

右隣の男性、体格よし、体が当たる感じ。

今日はちょっとした小ぶりの雨。私は手に折りたたみの傘を持ってました。でも、運良く濡れてませんでした。

座ったとき。

『おい、傘なんとかしろよ』

え？

あ、すみません。

隣の男性にあたってたのかなと思い、引っ込めました。でも濡れてませんよ。

引っ込めたつもりだったのに・・

『おいっ！いい加減にしろよ！』

えっ〜〜？

なんでキレてんの？

よくわからなかったけど、あーすいません、まだ当たってましたかと言ってさらに傘を引っ込めました。

・・・

納得いかないなー。

俺もキレたいなー。

でもこの豚と一緒になりたくないなー。
(あ、言っちゃった)

この人にも何かイライラする事情があったんだろね。

同情なんかできないけど、こんなやつと関わってもつまんないし。

なんかクソイライラする状況でも平静を保つ試練が神から与えられている気がして。

ここで吐き出すことでスッキリしました。

あー、それにしてもちっちゃい、ちっちゃい。