女子力高いけど男は好かん 046
【100日チャレンジ】100-046
キックボクシング・エクササイズに行ってきました。
ふと思ったんだけど。
今の私って、女子力MAXやね。
タロット占いとか本業にしてるし。
愛とか共感とか繰り返し言ってるし。
競争とか売上責任とか大嫌いな言葉だし。
お料理やってるし。『お』とかつけちゃってるし。
今度ヒーリング系のワークショップをやろうとある人と組んで検討中で、やっぱなんか女子だし。女子の関係性の本を書いた例の人を研究するのよ。
エクササイズの後、五反田の素敵な餃子坊に行って懇親会。
うまかったです。
それはともかく。
初っ端、漢が男に惚れるというか、セクシャリティとして年上のぽっちゃりおのこのポッキーをむしゃむしゃしたいみたいな話しがあって。
いやー、それぞれいろんな趣味がありますが。
なんか私は体育会系男子のノリは厳しい、つか無理。文系ふにゃふにゃ。
一方、ガチおのこは無理。絶対立た・・おほん、できる気はしない。
女性は大好き(と、公言するのも如何かと思うが。)だけど、なんか仲間として好きなんだよなー。
それこそ、共感したくなる。
キックボクシングは男の世界。
ビジネスの話し盛り上がってる。
・・・
うーむ、私は違和感ある。
女子がどうのこうのではないですね。
自分の立ち位置がアンチ・ビジネスなのかもなぁー。
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