概要はこちらと同じ https://note.com/detroid/n/n245c332fe07e 新居探し不動産会社へ行くが 東京から宮城へ引越しすることになった。 東京と違ってネット掲載情報をもとに空きがあるか連絡してもらう流れとなった。 月末退去の物件が多いため、探すときは1か月以上前からでないと選べる物件が限られてくる。 主要駅周りの1Kの家賃は東京とほぼ変わらず7～10万程。 引越し費用引越しは4月中旬のピークが過ぎたあたりで、一人世帯の費用は約10万円。
9/4(月) 発症０日目朝起きると同時に喉が掠れるような違和感が出る 体温は36度だったため、たまにかかっていた咽頭炎かと思いコロナは疑わず 夕方体温の上昇を感じ測ると38度に 味覚の異常がなかったのでまだ普通の風邪と認識していた 9/5(火) 発症１日目一晩寝て体温は38.5度 頭痛や喉の痛みが悪化しており、ややコロナを意識する 昼頃から39～40度まで上昇し、眼痛や頭痛で寝ることもできず地獄の時間を過ごす 夕方アマゾンから届いた検査キットを使うも結果は陰性となる 9/
13時にJR上野駅に到着 表門までは徒歩五分、途中の大通りには外国人観光客がほどほどに闊歩していた。 チケット売り場には10人ほどの列があり、5分ほど待つ。 自動券売機ではICのタッチ決済はできなさそうだったのでクレカを使用。 園内は軽く走ってもぶつからない程度の人入りで、各展示スポットに3～8人ほどが立ち止まっていて、待つことなく見ることができた。 パンダ展示は、単体展示の「リーリー」と「シンシン」については待つことなく見に行けたが、双子の「シャオシャオ」「レイレイ」
退職したのでハロワへいって失業保険申請を受ける。 流れ ①求職申込書の記入・・・待ち時間30分 説明15分 ②失業認定・・・待ち時間90分 説明15分 ③講習会・・・説明120分 ④認定日・・・待ち時間30分 説明5分 ①よくある求職サイトの都公式版 自分でマイページを開設をしておくことで 係員によるプロフィール入力をスキップすることができる（10分弱） ②離職票を渡して今後のスケジュール説明 平日の12時頃に申請して約1時間待ちくらいには人がいた(都内) ※QRコード
3月某日、都内の眼科で術前検査を受けてきました。 よくある気球を眺めたり視力検査を行った結果、黄斑上膜という疾患が見つかりました。 この疾患が進行すると、手術が必要となるのですがICLが入っていると支障をきたす可能性があることや、手術後に視力が変わってしまい、再度ICLを入れなおす必要がでてくるため非推奨との助言をいただきました。 ICLが受けられない可能性を全く考えていなかったため、結構なショックを受けました。(レーシックも同じような理由で非推奨)
バニラ ☆☆☆ 特に特色なし ダークチョコレート ☆ 後味最悪 アイスラテ ☆☆☆ 泡立つようになってておもしろい モカ ☆☆☆☆ モカ
価格は基本Amazonの値段に1割増し その分を自社ポイントで還元し、リピートを狙っている 人気商品は在庫センターにない場合、メーカー取寄せとなり 納期不明となる 引取りサービスは購入品数と同じ数まで対応可能
引越しをする際に必要な手続等をまとめておく 新居探しまずは不動産会社へ行くこと ネットで探しても、不動産会社にページを提示する頃には既に他の人が抑えている、またはおとり物件でまず内見のチャンスすらなし。 必須条件を不動産会社に伝えて物件を探してもらい、 迷ってる時間は内見に回そう。 引越し準備引越し業者は大手でも最初の見積もりは吹っ掛けてきます。 一人住みの相場は大体4万～5万円あたり。 作業者2名、2tトラックで損害保険付きが目安となります。 大体作業が3時間弱だ
