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久しぶりにデッキ紹介します

お久しぶりですとら松です最近Twitterで名前変えましたがノートの方では変わらずとら松で行きます
今さらなところはありますが
今回は伝説との邂逅で強化されたブルースデッキの紹介です僕なりに強化された部分を書いていきたいと思いますのでよろしければ最後まで見ていって頂けると幸いです

デッキレシピ

グレード3 10枚

ディアブロス暴虐ブルース3
高層の曲芸師マージョリー4
ヘルブラストフルダイブ3

グレード2 6枚

ディアブロスジェットバッカーレナード4
ディアブロスボーイズイーデン2

グレード1 14枚
プロトバルブ・ドラゴン4
リキューザルヘイト・ドラゴン(完ガ)4
アクロバット・プレゼンター3
監視するギアドーベル3

トリガー
☆7
引4
治4
怨恨の冥竜神ゴルマギエルド1

ライドデッキ
ディアブロス無垢マット
ディアブロス悪童スティーブ
ディアブロス憤怒リチャード
ディアブロス暴虐ブルース

各カード解説

プロトバルブ・ドラゴン

今回の追加で特に化けたカードだと思います
ソウルを手札の用に扱えるのはもちろんのこと
レナードとの組み合わせで攻撃がヒットすると追加で1パン増やせます基本的にはレナード裏に配置することが多いです

アクロバット・プレゼンター

攻めの要のソウルを1枚で2枚供給してくれますただソウルチャージは強制なので使いすぎには注意が必要
よくマージョリーのコストで入れることが多いですマージョリーと合わせるとソウル1枚からソウル5枚にできます

監視するギアドーベル

一気呵成ならノーコストで山を減らさずにソウルチャージできる便利屋
パンプも相手のダメトリを見てからふれるので優秀です
よくレナードで出すことが多くパンプもレナードにふることが多いですただタイミング的に レナードのヒット時効果から処理しなければいけないので先にギアドーベルをソウルに入れてレナードの効果で出すことは出来ないので注意

ディアブロスジェットバッカーレナード

特級呪物その1
テキストがバグり散らかしており今後のこれ以上のカードが出るのが不安になるくらい強いです
今のヴァンガードは一度盤面を殲滅されると建て直しがしづらいのが現状なので
相手盤面を破壊しながら盤面を増やせるのは
強すぎます
またプロトバルブとの組み合わせでヒット依存ですが7回殴れます

ディアブロスボーイズイーデン

ここは個人的には自由枠だと思っています
人によっては他のカードの枚数を増やしたりしてもいい枠だと思います僕はイーデンとマージョリーだけだとアタッカー不足になる可能性を考慮してサブアタッカーとして採用しています

ディアブロス暴虐ブルース

ブルースデッキはペルソナライドのバリューが高いのでよっぽどのことがない限りは基本的に4枚採用です
また一度ペルソナライドするとそれ以降はプロトバルブで回収出来るので他のライドラインのデッキよりもペルソナライドの再現性が高いのも強みです

高層の曲芸師マージョリー

以前はTDのゴーレムが優先されていましたが
今回の追加で相性がいいカードが追加されたので4枚採用ですゴーレムは犠牲になったのだ
リソースを稼ぎながら攻められてソウルも供給してくれます
ただ調子に乗ると山がマッハで減るので使いどころは見極めましょう

ヘルブラストフルダイブ

特級呪物その2
以前のブルースはペルソナライドできないと火力がいまいち出なかったのですがペルソナライド出来なくても火力を出せるようになったのはかなりの強化だと思います
パンプはそのターン中有効なのでイーデンで出てきた前列のユニットにも乗ります
ペルソナライドとの併用も可能で相手の手札次第では早期に決着をつけることが可能になりました
ただその分前よりもカウンターブラストを使うようになったので常にカウンターには余裕を持つことを意識した方がいいと思います

まとめ

以前は速度の面で他のデッキに劣っていましたが今回の追加で一気呵成になれれば追い付けるほどの強化をもらえたのでかなり強くなりました
ただやはり後手だとまだキツイ部分があるのでそこはプレイング等でカバーしましょう

今回の記事は以上となります
質問等ありましたらプロフィールにTwitterのURLをのせていますのでTwitterの方までお願いいたしますm(_ _)m

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