見出し画像

【入手困難】サントリー山崎蒸留所限定販売のシングルモルトウィスキー

みなさんこんにちは
水爆じーさんと名乗る者です

水爆じーさんのX(Twitter)では先にお話ししたのですが、僕の自宅にて入手困難と言われているサントリー山崎蒸留所限定販売のシングルモルトウィスキーを箱無しで1本だけ保有しています

入手経路については地元にあるお酒の中古販売を行っているリサイクルショップにて8,000円程で調達したものです(正確な値段は忘れてしまいました)

このお酒の情報について色々調査してみるとどうやら箱付きで購入する場合元々の定価が1,500円らしいのですが意味分かんないくらい高額なプレ値で取引されているみたいなんです

山崎蒸留所限定ウィスキーは入手するのに場内見学の予約が必要

というのもこのウィスキーは日本のウィスキー作り発祥の地として有名なサントリーの山崎蒸留所にある山崎ウィスキー館の販売店でしか購入できずしかもそこに足を踏み入れるには事前予約が必要と言われています

サントリー山崎蒸留所公式サイト

その事前予約というのが中々予約ができないことで有名らしくしかも2023年9月14日の記事執筆時点では営業を休止しているのが現状なのです

こういった背景もあって先程紹介した山崎蒸留所限定ウィスキーは入手困難なレアものウィスキーとして定価を遥かに超えるプレ値価格で取引されているとされているのです

白州蒸留所限定ウィスキーも存在する模様

同じくサントリーのレアものウィスキーで有名な白州にも似たようなレアものウィスキーがあるみたいです

こちらはサントリーの白州蒸留所の場内見学でしか足を踏み入れられない販売店でしか購入できないウィスキーだそうです

サントリー白州蒸留所公式サイト

こちらに関しては2023年9月14日の記事執筆時点では10月分の見学ツアーの予約がどうやらできる模様ですが山崎蒸留所の場内見学同様に予約困難と言われています

可能ならば山崎蒸留所限定ウィスキーと白州限定ウィスキー両方を定価で購入してみたいものですが色々調べていくにつれて購入までのハードルが高いのはこれではっきりするかと思います

プレ値価格で購入するって手段もありますが定価に対して意味分かんないくらい高額なプレ値価格だということと1本300ml分しか入っていないことを考えるとこちらも中々手を出しづらいものです

市販の山崎NVボトルと山崎蒸留所限定ウィスキーとはどう味わいが違うのか?

なんでこういう話をしだしたのかというと、この入手困難なウィスキーの中でも山崎蒸留所限定ウィスキーに関しては色々訳があって1本だけ箱無しで自宅に保有しています

山崎蒸留所で作られたウィスキーなのだから市販で流通している山崎のボトルと味は同じなのではと最初思い込んでいた時期もあったのですが、どうも市販の山崎とは全く同じというわけではないんだとか

Amazonの口コミで見かけた情報にはなるのですが、その口コミ曰く市販の山崎NVボトルのものよりも熟成年数が若いようなあっさりした味わいと評していたのです

その話を聞いて山崎蒸留所限定ウィスキーをもう1本くらい調達して実際に飲んでみたくなったんですよね

そんでもって市販の山崎NVボトルと山崎蒸留所限定ウィスキーとはどう味わいが違うのかなと水爆じーさんのX(Twitter)で呟いた次第です

そもそも山崎NVボトル自体も入手困難なウィスキーとして有名ですのでできるか分からないですが、いつか絶対山崎NVボトルと山崎蒸留所限定ウィスキーの飲み比べができればいいなって思っています(多分今すぐにはできないw)

それを実現するためにもまずは現物を入手することから始めたいのですが、ワンチャンコンビニで出回っていると言われている山崎のミニボトルを入手できれば一番理想的です

前回調査した時は全く見つけられなかったのでいつか山崎のミニボトルを見つけられますようにと神頼みします、、、

僕はこれからもコンカフェやお酒に関するあれこれを情報発信し続けようと考えていますが基本的にはX(Twitter)での更新がメインとなります

Noteに関しては今後コンカフェ嬢がよく使っているポケパラのブログ感覚でX(Twitter)で語り切れない濃密な内容の情報だったりしょうもない内容の情報を発信できればいいなと思っています

記事を更新したらX(Twitter)でも告知しますので今後もぜひNoteの記事を見て下さるとうれしいです、では最後まで見て頂きありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?