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Designship 2023 全スピーカー一挙公開!

こんにちは!Designship 2023運営・Communicationチームリーダーのトビ(@0b1tk)とゆな(@_usui_yuna_)です🌟

9/30, 10/1に渋谷ヒカリエにて開催される「Designship 2023」が目前に迫っていますが、タイムテーブルやセッション詳細情報などに加えて、今年のDesignshipにご登壇いただくスピーカーの皆さんはチェック済みですか?

今年はなんと60以上のトークセッションを、エリアに分かれて行います。
「キーノートセッション」をはじめ、5つのデザインテーマから登壇者ならではの物語に迫る「公募セッション」、スポンサー企業の皆様による「スポンサーセッション」、そして「パネルディスカッション」「Designship 2023 Meetup」「スピーカーAMA」と内容盛りだくさんです。

コンテンツたっぷりなDesignship 2023の全セッションをおさらいして、さらにワクワクを高めていきましょう!!


🗓 Designship2023 タイムテーブルのリンクはこちら
(※タイムテーブルは内容変更となる可能性があります。予めご了承ください)

/Keynote Speakers


佐藤 卓様

グラフィックデザイナー
佐藤 卓

DAY1 9/30 (Sat) 13:10-13:50 @Stage Area
『デザインの自由不自由』

自由なデザインなどあり得ません。デザインには必ず制約があるからです。しかも俳句のように不自由にすることによって、無限のアイデアが生まれたりします。それでは、デザイナーの自由な生き方というのはあり得るのでしょうか。この度のスピーチでは、デザインにおける自由不自由、そしてデザイナーのスタイル、さらには個性について想うところをお話してみたいと思います。


山中 俊治様

デザインエンジニア / 東京大学特別教授
山中 俊治

DAY2 10/1 (Sun) 18:20-19:00 @Stage Area
『科学者とデザイナーの出会いから生まれるもの』

今日のデザインは、「意匠」のフレームを脱し、そもそも何を作るのか、そのためにはどのような技術を開発すべきなのかを考える、ビジョンメイキングのプロセスである。そうした先導的なデザイン活動においては、プロトタイピングが重要な意味を持つ。山中は、学内外の多数の研究者や企業と連携して、先端技術を具現化するプロトタイプを制作し、発表してきた。本講演ではそうした活動が製品開発に結びつく事例も含めて、科学者とデザイナーの協業、あるいは一人のクリエイターの中の科学とデザインの交わりを俯瞰し、併せて美的感覚と科学的思考を併せ持つ人材の育成についても考察したい。


遠山 正道様

株式会社スマイルズ 代表 /
株式会社 The Chain Museum 代表取締役社長
遠山 正道

DAY1 9/30 (Sat) 18:20-19:00 @Stage Area
『思考の設計施工=デザイン』

普段は当たり前すぎて、デザインという言葉を使う機会はほとんどないが、改めて考えてみた。私は、何某かの思いがあって、個展をやったり起業したり新規事業したりコミュニティやYouTubeなどやっているが、それは活動であったり運動とも呼べるし、そして今日はそれをデザインと呼んでみることにした。なかなか座りも良いと感じた。


Martin Brown様

Design Director, Culture Amp
Martin Brown

DAY2 10/01 (Sun) 13:00-13:40 @Stage Area
『Elastic Futures: Design visions stretching the present into the future.』

Design creates templates for the future, and as designers, our visions are what shape it. But this is dangerous. Not because our imagined future won't arrive, but because it might. So how should we design for the future? Drawing on case studies from my career and beyond, I look at how we can chart an optimistic yet careful course for the years ahead.
※英語でのご登壇となりますが、会場・オンライン配信ともに同時通訳が入ります。


田中 みゆき様

キュレーター/プロデューサー
田中 みゆき

DAY2 10/01 (Sun) 16:30-17:10 @Stage Area
『アートとデザインのあいだ』

わたしは、アートでもデザインでもなく、社会問題に最も関心を寄せてきました。ただそれを事実として伝えるのではなく、表現を通してこそ伝えられることがあると考え、そのアウトプットが時にアートだったりデザインだったりする、という順序です。よく人にわたしの活動が説明しづらいと言われるのは、業界の論理とは全く別のところで活動をしているからかもしれません。今回はそんなわたしが活動のテーマにしている「障害は世界を捉え直す視点」とはどのようなことなのか、それがアートやデザインとどのようにつながっているのかをお話できればと思います。また、わたしの主な関心事であるアクセシビリティに興味を持っていただける人を一人でも増やすことができたらと考えています。


廣川 玉枝様

SOMA DESIGN Creative Director / Designer
廣川 玉枝

DAY2 10/01 (Sun) 15:20-16:00 @Stage Area
『皮膚のデザイン』

あらゆる「もの」には骨格という構造体があり、それを動かすための筋肉や内臓という機能を持ち、保護するための皮膚で覆われています。 「もの」は総じて人間の身体能力を拡張している側面があり、身体と皮膚の関係性を見出すことが出来ます。その概念から、小さなものから大きなものまで個性を最大限に発揮できる皮膚をデザインしてきました。第一の皮膚から第五の皮膚まで大きな身体として皮膚を捉える考え方は、境界や枠を超えた取り組みに発展することを可能にしました。


/Public Speakers


舘山 佳奈様

Google インタラクションデザイナー
舘山 佳奈

DAY1 9/30 (Sat) 14:00-14:20 @Stage Area
『存在しないものをデザインする・AIを「デザイン」するという事』

AIをデザインするとは何を意味する事なのか。この講演では、私がAIデザインの分野に入り、Google社でConversational AI(対話型AI)のデザインリードとして働くまでの経緯及びAIデザイン独特のプロセスやデザイナーの役割についてお話しします。


宮下 巧大様

株式会社quantum Venture Architect
宮下 巧大

DAY2 10/01 (Sun) 18:00-18:20 @Stage Area
『サザエさんの家から紐解くAIが生み出す創造性』

世の中で語られるAIは「既存の業務にどう活かせるか?」という効率化の話がほとんどな気がします。「どんな新しいクリエイションができるのか?」の話があってもいいはず。デザイナーとクリエイターの集まりであるDesignshipからAIによる創造性の話をはじめましょう。


星野 沙恵様

電通デジタル アートディレクター/デザイナー
星野 沙恵

DAY1 9/30 (Sat) 18:00-18:20 @Stage Area
『人と社会をインクルーシブする、一つの方法。』

多様化が進んでいる近年、自分の中にあるバイアスがデザイナーとして判断をする時も、また一人の人間としても、知らないうちに誰かを排除したり傷つけている可能性があることに気づきました。デザインの現場で、誰もが取り残されない体験を実現するためには、多くの視点が必要となり、バイアスを取り除く仕組みが不可欠です。具体的な事例をもとに「デザイナーとしての視点を拡張し、バイアスに気づき、改善する仕組みをデザインすること」についてお話しします。


伊敷 政英様

デジタル庁 サービスデザインユニット
アクセシビリティアナリスト
伊敷 政英

DAY1 9/30 (Sat) 15:20-15:40 @Stage Area
『行政にアクセシビリティをインストールするぞ』

私には先天性の視覚障害があり現在は全盲です。
2003年からウェブアクセシビリティの分野で仕事を始め、2021年7月からはデジタル庁で仕事をしています。本セッションでは私がどんな想いでデジタル庁での仕事をするに至ったか、またこの2年間、仲間たちとどんな取り組みをしてきたかご紹介します。 

皆さんにとってデジタルは生活と不可分であるように、私も含め障害のある人々にとってもデジタルは生活に欠かせません。今こそ行政にアクセシビリティをインストールする絶好のチャンス。アクセシビリティは、あなたのデザインをしばる足かせではありません。あなたがデザインしたプロダクトやサービスをより多くの人に届けるための強い味方です! 

今日から、いっしょに、少しずつ、、アクセシビリティやろうぜ!


望月 美憂様

GMOペパボ株式会社 デザイン部
デザインプログラムマネージャー
望月 美憂

DAY2 10/01 (Sun) 14:30-14:50 @Stage Area
『デザインプログラムマネージャーになって気づいた「これもデザイン」』

組織としてのデザイン成果を最大化させるには、組織に所属する全員が同じゴールやミッションを見据えてデザインに取り組む必要があります。
そのためには、文化醸成の仕組みを作って共通言語を浸透させたり、デザイナーの業務環境を整備したり、デザイナーの活動を外部に発信したり…いわゆる専門職としてのデザイナーが担う役割とは違うメタワークが求められます。これらを専任で担っていく役割がデザインプログラムマネージャー(DPM)です。

この講演では、当時一般的ではなかったDPMとして、現場の課題に対してどう模索し取り組んでいったか、また漠然とデザイナーというキャリアを志向していた私が、その過程でどのようにデザインを捉え直すようになったのかをお話します。


小林 啓様

株式会社 CureApp UX/UIデザイナー
小林 啓

DAY1 9/30 (Sat) 15:00-15:20 @Stage Area
『対称な医療をデザインする』

医療は専門的な知識を持った医師が患者に診断と治療を提供する「情報の非対称性」により成立している。しかし発達したテクノロジーにより患者が病院の外で医療の情報にアクセスし、自分の健康に対する理解を自ら深めることができるようになっている。患者が持つ知識を活用し、より効果的で効率的な医療が実現できないか?その実現には何が立ちはだかるのか?医療におけるメンタルモデルの視点を中心に、課題と解決策を探索していく。


/Sponsor Speakers


⬛️ Black

レベッカ ブッシュ様

アクセンチュア株式会社 / Accenture Song Service Design Associate Director
レベッカ ブッシュ

DAY2 10/01 (Sun) 13:40-13:55 @Stage Area
『成長をデザインする:クリエイティビティの『コンフォートゾーン』を広げるには』

デザイナーである私たちの仕事の一つは、物事を異なる視点から捉えることです。その実践には、既に把握できている範囲から一歩踏み出し未知を探求すること、つまり、「心地良くないことに心地良さを感じること」が必要なのです。このセッションでは私の実体験をこれまで世界中で携わってきた様々な事例を通じてご紹介します。そして、デザイナーとしてより創造性の高いものづくりができるよう、みなさんの挑戦を後押しできたらと考えています。
※英語でのご登壇となりますが、会場・オンライン配信ともに同時通訳が入ります。


🟦 DIAMOND

菊地 亜希様

株式会社ウエディングパーク ブランドクリエイティブ本部 本部長
菊地 亜希

DAY2 10/01 (Sun) 14:50-15:00 @Stage Area
『想いを可視化するデザインの力』

ウエディングパークは「結婚を、もっと幸せにしよう。」という経営理念のもと、WEBメディアをはじめとする様々な事業を展開しています。今回は”想いを可視化するデザインの力”をテーマに、コロナ禍に生まれたプロジェクト「Wedding Park 2100 ミライケッコンシキ構想」の3年間でデザインが果たしてくれた役割や気づき、成果などをお話します。


小島 清樹様

株式会社リクルート グループマネージャー
小島 清樹

DAY1 9/30 (Sat) 17:50-18:00 @Stage Area
『ポートフォリオ思考を通じたデザイナーキャリアの形成と未来への展望』

私は過去から現在に至るまで一貫して、スキルという軸に加え、経験という軸を重視してキャリアをデザインしてきました。自分が既に持っている経験を活かしながら、今の自分にない経験を獲得しにいくこと。私はこの考え方を「ポートフォリオ思考によるデザイナーキャリア形成」と呼んでいます。本プレゼンテーションでは私の物語を下敷きに、この考え方についてシェアします。


福田 佳世子様

Visionalグループ 株式会社ビズリーチ ビズリーチプロダクト部 デザインマネージャー
福田 佳世子

DAY2 10/01 (Sun) 15:00-15:10 @Stage Area
『ビジネスの中心で“デザインのチカラ”をはたらかせるデザイナーのあり方』

ビジネスや事業の成功の背後には“デザインのチカラ”が不可欠だと私は信じています。その信念のもと、Visionalに新卒入社し、現在も仲間と共に未来のアタリマエをつくろうとしています。本セッションでは「ビジネスの中心で“デザインのチカラ”をはたらかせる」をテーマに、入社してからの5年間、どのような課題にぶつかり、乗り越えてきたか、私が経験した挑戦や学びをお話しします。セッションを通じて、みなさんと一緒に、ビジネスとデザインが交わる可能性を探求したいです。


竹田 学様

株式会社ゆめみ リードUIデザイナー
竹田 学

DAY2 10/01 (Sun) 17:50-18:00 @Stage Area
『デザインを重ねて“オルタナティブ”を作る』

昨今の組織活動では、企業の成長過程や市場の変化などによって生じる外的・内的、様々な「課題」があります。そしてそれを解消するための「解決」をデザイナーは様々なアプローチで向き合うことが多いなかで、デザイナーの発揮価値を最大にするためにはなにができるでしょうか。そのためには単なる「課題解決」ではない方法を探ることが重要なのではないかと思います。このセッションでは、私がキャリアを通じて考えた、課題とその対としての解決という「正」と「反」のような二項対立ではない新しい道として”オルタナティブ”を紹介します。


松井 晶子様

株式会社 ソーシャルデザイナー
松井 晶子

DAY1 9/30 (Sat) 13:50-14:00 @Stage Area
『地域の社会課題解決に企業が取り組む理由とは?』

富士通株式会社デザインセンターでは、地域の社会課題解決に取り組む活動を行っています。その具体例として今回は佐渡島で実施している「課題探索共創プロジェクト」をご紹介します。なぜ大企業が佐渡島でノンビジネスに取り組むのか?なぜデザインが必要なのか?「社会の課題を、等身大に。社会の明日を、あなた と わたし で。」というミッションステートメントを掲げる私たちの活動と想いをお話しします。


🟪 Platinum

岸 良平様

株式会社ルート デザインプログラムマネージャー
岸 良平

DAY2 10/01 (Sun) 15:15-15:20 @Stage Area
『事業とともに成長するデザイン環境を目指して』

近年、先進的な企業による組織的なデザイン実践の事例が増えています。一方で、組織としてデザインをどう扱えば良いのかがわからない、デザイナーとして何処を目指していけば良いのか見えない、現場にはそうした声がまだまだ多くあるのも現実です。この問題を解決する1つの可能性として、事業・組織を横断しデザイン環境を下支えする、rootの取り組みをお話しします。


山下 一樹様

株式会社インパス 代表取締役・デザイナー
山下 一樹

DAY1 9/30 (Sat) 16:25-16:30 @Stage Area
『なくすデザイン』

私たちのまわりにある情報やデザインそのものは無形ですが、テクノロジーの進歩とともに人によってさらに生み続けられています。無形であるからといっても私たちの生活には多くの情報やデザインから、または多くの機能やサービスから選択し続けなければなりません。クリエイティブは創成、生成そのものですが、デザイン(設計)には「なくす」といった手段も考える時機に来ているかもしれません。私自身も多くのデザインをしてきましたが、こうした問いかけを皆さんと一緒に考えたいと思います。


神田 和慧様

株式会社タイミー プロダクト本部 プロダクトデザイナー
神田 和慧

DAY1 9/30 (Sat) 16:15-16:20 @Stage Area
『新しい「はたらく」をデザインするために』

私たちタイミーはスキマバイトサービスとして、新しい「はたらく」という体験を提供しています。この新しい「はたらく」はユーザーさんに進歩をもたらすと同時に、見慣れない・受け入れにくいものです。新しい「はたらく」とは何か。また、そこにある難しさにどう向き合い、どうデザインしてきたのかについてお話しします。


伊藤 祐春様

チームラボ株式会社 デザイナー
伊藤 祐春

DAY2 10/01 (Sun) 16:25-16:30 @Stage Area
『チームラボが取り組む、関係性を構築するデザイン』

チームラボが体験をデザインする際に大事にしている思考ワークフレームを、実績とともに紹介。プロダクトデザインを介したクライエントとユーザーの関係性構築が、人々にどのように「発揚」をもたらすか説明します。


中安 晶様

株式会社コンセント サービスデザイナー/インクルーシブデザイナー
中安 晶

DAY1 9/30 (Sat) 16:20-16:25 @Stage Area
『「自分を疑う」インクルーシブデザインの実践 -他者の靴を履く前に-』

わたしたちがより多様であることが可視化され、その違いをどのように尊重できるのかが問われる現在。インクルーシブデザインと呼ばれる領域の、ユーザーの多様性やそれを取り巻く社会構造を踏まえたデザインの必要性は高まっています。一方でどうしてもその語られ方は、価値創出や経済性に紐づけられ「多様性から価値を生み出す」といった特定の方法論に偏りがちです。このセッションではサービスデザインにおけるユーザー中心の視点と掛け合わせながら、「インクルーシブにデザインをする」ことにはどのような可能性があるのか、いかにそれを実践できるのかについて、実例を交えながらお話します。


中村 勇貴様

モーショングラフィックスデザイナー
中村 勇貴

DAY2 10/01 (Sun) 17:45-17:50 @Stage Area
『変化するNEC DESIGNで”社会をデザインする”』

NEC DESIGNは会社の中枢である経営企画部門中に位置づけられています。NECの技術を、社会や人々の暮らしをよりよくするためにどう使うか、まさに社会をデザインするのが私たちの仕事。それを実現するために、私たちは高い専門性を持った様々な人が集まる組織を目指しています。そんなNEC DESIGNに出会った、私自身の専門性やデザイナーとしての価値観の変化についてお話しします。


永井 伸春様

株式会社NTTデータ Tangity Tokyo Design Manager
永井 伸春

DAY1 9/30 (Sat) 14:55-15:00 @Stage Area
『サスティナビリティにデザインで向き合うために』

社会価値とビジネス価値を両立させ、サスティナビリティを実現するのは簡単ではありません。なぜならグローバルレベルで日々変わりゆく情勢や新たに生まれる社会課題、そしてビジネスを取り巻く変化が益々激しくなっているからです。それでも懸命にサスティナビリティの実現に向かう人がいます。Tangityが携わった脱炭素可視化プラットフォームのプロジェクトを事例にサスティナビリティにデザインで向き合う難しさと、それを突破するためのデザインアプローチついてご紹介します。


朝倉 悠様

株式会社キュービック UXデザイナー
朝倉 悠

DAY2 10/01 (Sun) 15:10-15:15 @Stage Area
『事業会社におけるデザイン浸透のリアル』

キュービックは「インサイトに挑み、ヒトにたしかな前進を。」をミッションに事業を展開しています。ミッションをメンバーに日々意識させるため、2年前に開発されたのが、デザイン思考を基にした「CUEM(キューム)」という独自の課題解決フレームワークです。私たちはこの2年間、CUEMを全社に浸透させるために様々な施策を行なってきました。たくさんの失敗を重ねながらも、浸透活動は着実に前進しています。今回はこの2年間のデザイン浸透のリアルをお話しします。


🟨 Gold

松本 渚様

株式会社スタメン コミュニケーションデザイン室 室長
松本 渚

DAY2 10/01 (Sun) 13:45-13:50 @Collaboration Area
『組織エンゲージメントをデザインする』

株式会社スタメンの名前の由来は「Star Members」。人と組織の可能性を信じ、自社の組織づくりから創業事業「TUNAG」まで一貫して「組織エンゲージメント」に焦点をおいています。スタメンの人やカルチャーが好きな私は、会社と従業員、従業員同士の信頼関係=エンゲージメントをより高めるために、コミュニケーション活性化のための制度づくりや社内イベント開催など、積極的に取り組みました。振り返ると、それらもすべて”デザイン”であることに気がつきました。自身が手探りで取り組んできたこと、感じた”デザイナーの価値”についてお話しします。


出井 輝様

株式会社マネーフォワード ビジネスカンパニー デザイン室 基盤デザイン部 / デザイナー
出井 輝

DAY2 10/01 (Sun) 13:40-13:45 @Collaboration Area
『プロダクトMission/Vision/Values で組織の未来と開発現場をつなぐ』

私が担当する「マネーフォワード クラウドBox」は役割が変化したことにより、周囲から様々な要求を受けるようになりチームは混乱していました。そこで、プロダクトのMission/Vision/Valuesを策定しチームの認識合わせや日々の行動指針を明確にしました。本セッションではプロダクトMVV策定のプロセスや効果についてご紹介します。「開発現場が混乱する時こそ、デザイナーは組織が目指す未来とチームを接続して推進できる」ことを実感した経験を、新卒2年目デザイナーの目線でお話します。


福島 良典様

株式会社LayerX 代表取締役 CEO
福島 良典

DAY2 10.01 (Sun) 14:05-14:10 @Collaboration Area
『LayerXが目指すデザイン・イネーブルメント』

「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるLayerXが今、力を入れているのがデザイン組織づくりです。メンバー全員がデザイン的な視点から物事を捉えられるようになる「デザイン・イネーブルメント」により、デザインの組織実装を目指しています。今年8月にはコーポレートブランドのリニューアルを実施。デザインによってLayerXがさらに加速していくことを目指します。LayerXが考えるデザイン組織とはどのようなものなのかを、CEOの福島からお伝えします。


大月 雄介様

エムスリー株式会社 プロダクトデザイナー/チームリーダー
大月 雄介

DAY2 10/01 (Sun) 14:00-14:05 @Collaboration Area
『プロダクト開発における観察のススメ』

エムスリーにてプロダクトデザイナーとして医療のSaasプロダクト開発に関わる中で、現場に行き自分の目で観察することでユーザーに価値を届けるためにデザイナーとしてできることを模索し続けられるようになりました。プロダクト開発における観察はすべてのアクションの起点になります。そんなエムスリーの楽しいプロダクト開発の現場での実践知をお話できればと思います。


杉山 弥優様

株式会社助太刀 デザインチーム リーダー
杉山 弥優

DAY2 10/01 (Sun) 13:50-13:55 @Collaboration Area
『デザイン組織成長における負債解消に向けた取り組みを赤裸々に語る』

株式会社助太刀は、建設業のビジネスマッチングサービスを提供するスタートアップです。初期の2名体制から、急速な事業成長に伴い現在は5名のデザイナー体制となり、属人化しているデータ管理や業務フローなどのデザイン負債が次第に顕在化され、負債解消が急務とされています。今回は、デザイン負債を改善するための弊社取り組みについて、負債内容や解消プロセスを赤裸々にお話させていただきます。


櫻井 裕基様

フラー株式会社 取締役副社長CDO
櫻井 裕基

DAY1 9/30 (Sat) 16:15-16:20 @Collaboration Area
『手を動かし続けるデザイナーであれ』

組織において、優秀なデザイナーほど手を動かす機会が少なくなると最近特に聞くようになりました。マネジメントを担い、管理者の役割にリソースを割かれ、自らが手を動かす時間が減ることが要因のひとつと考えられます。しかし、デジタル領域におけるデザイナーは手を動かさなくなればなるほど現場感やピープルマネジメントの肌感覚を失うと個人的には思っています。その思いから、フラーではレイヤー問わず全員が「手を動かし続けること」を大切にしています。今回はデザイナーとして手を動かし続ける重要性や仕組みを紐解いていきたいと思います。


中沢 大様

株式会社ビットキー デザイナー
中沢 大

DAY2 10/01 (Sun) 13:55-14:00 @Collaboration Area
『PKのようなレビューをやめた』

レビューは、デザインの質を上げるために必要不可欠です。しかし、レビューを受ける側は心的なストレスを受けがちです。スタートアップ(200人弱/創業5年目)のUI/UXデザイン事例で、レビューを、PKから、パスサッカーにした話をします。私は、最近、エンジニアを公式ドキュメントで殴りつけるデザイナーの称号を得ました。お気軽にどうぞ!


鈴木 健司様

ヤフー株式会社 CTO室 新規技術獲得部 研究開発 デザイナー
鈴木 健司

DAY1 9/30 (Sat) 16:10-16:15 @Collaboration Area
『デザインを研究しサービスに導入する』

デザインの研究と言われても具体的に何なのかピンと来ない方も多いかと思います。私たちのチームは新しいアイデアやデザインの実装を試みつつ、その新規性や有用性を科学的に検証して、サービスへの導入を目指しています。しかしサービスにも特有の事情があり、簡単に導入できるわけではありません。そのような背景の中で、私がどのようなデザインを研究してきたのか、その成果をどのようにサービスへ取り入れたか、そしてその結果どのような変化があったかお伝えしたいと思います。


戒能 孝祐様

株式会社エス・エム・エス プロダクトデザイナー
戒能 孝祐

DAY1 9/30 (Sat) 13:55-14:00 @Collaboration Area
『介護事業にデザインでどう向き合うか』

介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発に携わるUIデザイナーとして、今年の4月から入社しました。そんな私がプロダクトのリニューアルに関わったことで感じた、介護事業に向き合うことの難しさ、面白さをデザインの視点からお伝えします。


城 由美様

日産自動車株式会社 コネクティドカー&サービス UI/UXデザイナー
城 由美

DAY1 9/30 (Sat) 13:50-13:55 @Collaboration Area
『想像よりももっと遠くへ。未来をドライブするデザイン』

Web業界から自動車業界に転身したデザイナーが、文化の違いに戸惑いつつも、コネクテッド・カー アプリの開発を通じ、車の未来をドライブさせる姿をご紹介します。安心・快適なドライブ体験を考える取り組みや、異なる地域のモビリティニーズに応えるための、グローバルな視点を持った試みについても語ります。デザインとテクノロジーの力で車の未来を考え、より便利で魅力的な体験を実現しようとする私たちのアクティビティーをぜひご覧ください。


松本 勇輝様

株式会社電通デジタル サービスデザイナー
松本 勇輝

DAY1 9/30 (Sat) 14:05-14:10 @Collaboration Area
『やる気をデザインできる職種はまだか』

プロジェクトメンバーのモチベーションとかやる気ってどうやって作ればいいんですかね?広がっていくデザインも、いつかそこまで広がってくいく日がくるんでしょうか。そんなお悩み相談のようなお話をさせていただければと思います。


桑田 紗瑛様

株式会社リブセンス VP of Design
桑田 紗瑛

DAY2 10/01 (Sun) 16:10-16:15 @Collaboration Area
『“あたりまえ”を発明するのに必要な「デザイン」の力?デザインは誰のものか??』

私自身が”あたりまえでないことをあたりまえにしていく“仕事の中で「デザイン」と出会い、融合していったプロセスを、失敗とそこからの学びを交えながらお話します。デザインを通じて未来を引き寄せようとしている方にとって、少しでも”エール”となるようなエピソードをお届けしたいと思います。


⬜️ Silver

遠藤 壮汰様

サイボウズ株式会社 プロダクトデザイナー
遠藤 壮汰

DAY1 9/30 (Sat) 14:10-14:15 @Collaboration Area
『デザイン観の変遷』

デザインと向き合い始めたのは大学2年時。抽象的な意味として捉えていたデザインを知っていくにつれてデザイナーという職業に興味を持ちました。現在はサイボウズOfficeのモバイルアプリのデザイナーを担当しています。デザイナーを志す前、志した後、そして現在にかけてデザインに対する考え方がどのように変化していったかなどをお話しします。


秋葉 友里様

株式会社mediba UXデザイナー
秋葉 友里

DAY2 10/01 (Sun) 16:15-16:20 @Collaboration Area
『子ども対象のリサーチから学んだユーザーの本質とデザインの楽しさ』

これまで20回以上のリサーチを実施してきた中で、最も印象に残るリサーチがあります。それは、子どもを対象にしたリサーチです。その経験から感じた、私が大事にしているユーザーを捉えることの重要性についてお話します。


安積 正記様

株式会社グッドパッチ ReDesigner デザイナー
安積 正記

DAY2 10/01 (Sun) 16:20-16:25 @Collaboration Area
『多様化するデザイナーキャリアの道標が必要だと感じた経緯』

私自身が20年に渡り、デザイナーを経験してきました。デザイナーの役割が多様化していく流れを肌で感じながら、キャリアの選択肢が年々増え続けていることで悩んだこともありました。デザイナー×キャリアは自分ごと。そのど真ん中でサービスを運営しているReDesignerにJOINをしました。まさに自分がペルソナとなるプロダクトに携わっている今、デザイナーが直面する感情を含めた課題にどのように向き合い、解決をしていきたいかを実体験を踏まえてお話ししたいと思います。


吉本 武弘様

東芝デジタルソリューションズ株式会社 フェロー, 一般社団法人ifLinkオープンコミュニティ 理事
吉本 武弘

DAY2 10/01 (Sun) 16:25-16:30 @Collaboration Area
『IoTを使った新サービスの発想~試作を実現するデザインシンキングツール ifLink』

街中でお店で家庭で、これから生まれる新しいサービスにはIoTの技術が必須です。ifLinkはさまざまなセンサーやデバイス、スマホアプリなどをカンタンに連携できるデザインシンキングツール。IF-THENというシンプルな形でIoTサービスの発想、企画ができ、さらにそれを実際に動かすことができます。ifLinkオープンコミュニティでは100以上の会員企業・団体がコラボレーションして新しいサービスを生み出しています。コミュニティで生まれたサービス事例をご紹介します。


下田 友嗣様

アビームコンサルティング株式会社 Senior Manager
下田 友嗣

DAY2 10/01 (Sun) 16:30-16:35 @Collaboration Area
『デザイン × コンサル → ?』

社会を取り巻く環境は非連続的な変化を生み続け、複雑化し、企業や組織はかつてない不確実な未来に向け、新たな挑戦と変革を続けています。デザインは、我々コンサルティングをどう変えていくのか?


河西 紀明様

合同会社DMM.com Design Program Manager
河西 紀明

DAY2 10/01 (Sun) 16:35-16:40 @Collaboration Area
『「なんでもやりきれる」未来を創る』

DMMはエンターテインメント領域を中心に60以上もの多様な事業を展開しています。プロダクトやサービスを取り巻く不確実性の高い状況において、ユーザー体験の品質と収益性を両立させることは非常に難しい課題です。DMMでは、メンバーが課題解決の視点を多角的に捉えることができるようにするために、エンジニアインターンシップやハンズオン研修を通して取り組んでいます。また、ゲーミフィケーション要素を取り入れた共創型のワークショップなどを実施し、特定のドメインに固執せずに、個人と組織が成長し続けるクリエイター思考の育成を促進しています。


becolomochi様

株式会社ROUTE06 プロフェッショナルサービス本部 デザインエンジニア
becolomochi

DAY1 9/30 (Sat) 16:20-16:25 @Collaboration Area
『How do we design DesignOps? デザインエンジニアリングで解決するDesignOps』

ROUTE06におけるDesignOpsとデザインエンジニアリングに焦点を当てます。デザイナーの担当範囲とフロントエンドエンジニアの担当範囲の間で作業の取りこぼしになりやすい部分をすくい取るために、デザインエンジニアとしてできることは何か、自分自身に日々問いています。マークアップとスタイリングの適切な標準化は、属人化による落とし穴を回避し、限られた時間やリソースを最適に活用する鍵になります。チーム全体とのスムーズな連携を図りつつ、ビジネス要件やクライアントの要望に応える方法を探求していきます。


川合 俊輔様

インクルーシブデザインスタジオCULUMU CDO
川合 俊輔

DAY1 9/30 (Sat) 16:25-16:30 @Collaboration Area
『デザイン組織の持続的成長を実現する“20%ルール“とは?』

CULUMUは「障壁を生まない豊かな社会をデザインする」をビジョンに、多様なユーザーと共創するインクルーシブデザインスタジオです。大手企業やスタートアップにおいてユーザー共創型のデザインを推進し、高齢者や障害者、外国人など多様なパートナーとプロジェクトに取り組んでいます。デザイン組織を拡大していく中で、デザイナーの人数に伴った持続的な組織成長を実現するための取り組みについてご紹介します。


長沼 耕平様

トヨタコネクティッド株式会社 戦略本部 副本部長
長沼 耕平

DAY1 9/30 (Sat) 16:30-16:35 @Collaboration Area
『泥くさい社会変革』

社会と乗りものをつなぎ、人に移動の自由を約束する会社において、デザイナーとしての仕事を通して学んだことを組織づくりや経営企画などに活かすというチャレンジに取り組んでいます。これまで私がデザインの仕事や先輩方から教えられてきたことを通じて、子どもに誇れる仕事の魅力についてお伝えしたいと思います。


亀山 明佳様

シンプレクス株式会社 UX Researcher / UX Designer
亀山 明佳

DAY1 9/30 (Sat) 14:15-14:20 @Collaboration Area
『イノベーティブなサービスを創るためのDLR?従来のリサーチ主導からの脱却?』

AIが主流となる未来では、人間の本質的ニーズを探るデザイン主導のリサーチ(DLR)が重要になる。既存ビジネスがニーズとマッチしなくなることや、競合が新たな価値を創造することによって市場からはじき出されるリスクが常にある中、既存ビジネスと並行して「0→1」を創ることは容易ではない。リサーチしたにも関わらずプロトタイプへの落とし込みが上手くいかず、結局現状と変わらない無難なプロダクトに落ちてしまうことは無いだろうか?当社が実際に「こどもに金融投資スキルを与える」というテーマで、DLRと従来のリサーチプロセスの比較実験を行った結果、従来型では収束や課題設定でコンセプトがぼけ、言語化→視覚化の価値変換がうまくいかず、満遍なく共通性のあるものが採用され、誰も「嫌い」ではないが「好き」でもないものが出来てしまった。本講演では定量だけでは導けない、好奇心による熱量と洞察力が求められるDLRを紹介する。

🟩 Supporters

栗山 浩二様

株式会社モリサワ マーケティング統括部 部長
栗山 浩二

DAY1 9/30 (Sat) 14:00-14:05 @Collaboration Area
『文字とつながる、文字がつなげる -モリサワの取り組みご紹介-』

文字を声に例えるなら、フォントのスタイルやウエイトは声色や感情をあらわします。つまり、文字を使って想いを届けるうえで、フォントは人と人をつなげる大切な要素であると言えます。モリサワは文字を通して想いを届けるためにさまざまな取り組みを行っています。その一環として、今回のセッションではアーティストコラボレーションや今年度の新書体、フォントサブスクリプションサービスMorisawa Fontsなどをご紹介します。皆様の創作活動のヒントになれば幸いです。


/Panel Discussion

左から、古結 隆介様・野﨑 駿様・田中 裕一様・西村 和則様

『デザインマネジメントの実践』
DAY1 9/30 (Sat) 14:30-15:10 @Collaboration Area

エムスリー株式会社 CDO / プロダクトデザイナー
古結 隆介

株式会社LayerX Design Manager / Product Designer
野﨑 駿

Visionalグループ 株式会社ビズリーチ CDO
田中 裕一

株式会社ルート CEO
西村 和則


左から、杉山 弥優様・佐々木 星児様・吉岡 陽香里様・阿部 洋平様・中根 なつは

『新規事業・サービスの構想におけるデザイン』
DAY1 9/30 (Sat) 15:10-15:50 @Collaboration Area

株式会社助太刀 開発グループ デザインチーム チームリーダー
杉山 弥優

株式会社電通デジタル サービスデザイナー
佐々木 星児

株式会社ビットキー プロダクトデザイナー
吉岡 陽香里

株式会社リブセンス
阿部 洋平

モデレーター:株式会社マネーフォワード プロダクトデザイナー
中根 なつは



『カルチャーデザインが組織にもたらす影響』
DAY1 9/30 (Sat) 17:00-17:40 @Collaboration Area

株式会社キュービック 執行役員 CDO
篠原 健

株式会社スタメン 代表取締役社長 / CEO
大西 泰平

アクセンチュア株式会社 Service Design Senior Manager
市川 英子

モデレーター:日本電気株式会社 ビジネスデザイナー
吉田 日菜子


左から、伊藤 セルジオ 大輔様・菊地 亜希様。栄前田 勝太郎様・田島 佳穂

『ブランド構築におけるデザインの力』
DAY1 9/30 (Sat) 17:40-18:20 @Collaboration Area

株式会社マネーフォワード 執行役員 CDO
伊藤 セルジオ 大輔

株式会社ウエディングパーク ブランドクリエイティブ本部 本部長
菊地 亜希

株式会社ゆめみ CCO / デザインストラテジスト
栄前田 勝太郎

モデレーター:株式会社MIMIGURI プロダクトデザイナー / CULTIBASE Lab事業長
田島 佳穂


左から、小橋 真哉様・村岸 史隆様・木下 淳太様・杉妻 謙様・赤木 謙太

『ソーシャルデザインと社会変革』
DAY2 10/01 (Sun) 14:30-15:10 @Collaboration Area

株式会社コンセント サービスデザイナー / プロジェクトマネージャー
小橋 真哉

株式会社NTTデータ Head of Design
村岸 史隆

ヤフー株式会社 SR推進統括本部 デザイン部 部長
木下 淳太

富士通株式会社 デザインセンター サービスデザイナー / ソーシャルワーカー(社会福祉士)
杉妻 謙

モデレーター:株式会社HKSK / Fu Inc. CEO
赤木 謙太


左から、對馬 隆介様・山下 一樹様・櫻井 裕基様・sakito

『デザインとエンジニアリングの融合』
DAY2 10/01 (Sun) 15:10-15:50 @Collaboration Area

NEC コーポレートデザイン部 イノベーションデザイングループ ディレクター
對馬 隆介

株式会社インパス 代表取締役・デザイナー
山下 一樹

フラー株式会社 取締役副社長CDO
櫻井 裕基

モデレーター:サイボウズ株式会社 デザインテクノロジスト
sakito


左から、蔡 長宏様・早川 優子様・鹿毛 雄一郎様・大河内 明日香

『デザインリサーチの重要性』
DAY2 10/01 (Sun) 17:00-17:40 @Collaboration Area

株式会社エス・エム・エス デザイナー
蔡 長宏

日産自動車株式会社 UI/UXデザイナー
早川 優子

株式会社リクルート SaaS領域プロダクトデザインユニット ユニット長 兼 デザインマネジメントユニット ユニット長
鹿毛 雄一郎

モデレーター:Designship スピーカーチームリーダー
大河内 明日香


左から、富田 哲良様・太田 賢一様・堺 大輔様・小松 尚平

『新規事業・サービスのデザインとその効果』
DAY2 10/01 (Sun) 17:40-18:20 @Collaboration Area

株式会社モリサワ タイプディレクター
富田 哲良

株式会社タイミー Art Director
太田 賢一

チームラボ株式会社 取締役
堺 大輔

モデレーター:Designship 理事
小松 尚平


左から、原川 宙様・増田 睦子様・矢島 進二様

『政策をデザインする ーデザイン政策の動向と影響』
DAY1 9/30 (Sat) 17:40-18:20 @Stage Area
※本セッションのみStage Areaでの開催となります。

経済産業省 商務・サービスグループ デザイン政策室 室長補佐
原川 宙

デジタル庁 リサーチユニット ユニット長 兼 デザインコミュニティマネージャー / 一般社団法人行政情報システム研究所 主任研究員
増田 睦子

公益財団法人日本デザイン振興会 常務理事
矢島 進二


/Designship 2023 Meetup

DAY2 10.1 (Sun) 16:00-18:00 @Workshop Area(LT 各5分)

『デザイン組織とデザイナーにDesignOpsとして向き合う意義』
株式会社グッドパッチ / DesignOpsManager
角野 敦史

『デザイン史のこれからをつくる  |  戦後日本グラフィックデザイン史をヒントに』
株式会社グッドパッチ / ソフトウェアデザイナー
金谷 薫

 『「ターゲット=全員」への取り組み方とは 〜地域での生き残りを賭けた伊予銀行の本気の戦い』
Accenture Song / Interaction Design Director
冨金原 聡太

『「それっぽいUIデザイン」からの脱却。デザイン原則の活用によって見た目&体験に一貫性のあるUIデザインをする方法』
SHE株式会社 / Designer
鈴木偵之

『デザインカルチャーを内側からデザインする』
サントリーホールディングス株式会社 / クリエイティブディレクター
宮城 愛彦

『100年企業の「らしさ」を可視化して未来をデザインする』
株式会社エスケイワード / 執行役員
江口 伸行


/スピーカーAMA (Ask Me Anything)

DAY1 9/30 (Sat) @Workshop Area

  • 14:30-15:00

    • 富士通株式会社

    • 舘山 佳奈

  • 15:50-16:20

    • 株式会社NTTデータ

    • 小林 啓

    • 伊敷 政英

  • 17:30-18:00

    • 株式会社タイミー

    • 株式会社インパス

DAY2 10/01 (Sun) @Workshop Area

  • 15:00-15:30

    • アクセンチュア株式会社

  • 16:00-16:30

    • 望月 美憂

    • 株式会社ウエディングパーク

    • Visional


いかがでしたか?
Designship 2023をどう楽しむか、今からワクワクですね✨

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