無添加洗剤のデメリット?市販の洗剤洗剤の匂いを受け付けなくなった話
こんにちは、大沢りえです!
アトピー性皮膚炎とは長年の付き合いで
いま身体の回復中です!
そして周りにもいろんな病気を
患っている人がいます。
その中で、身体のために良いものと考える
多くの人が通る道だと個人的に思うのが
人工的なものでなく
無添加の洗剤やシャンプーなど
自然派な商品を使用することだと思います。
私自身、そして家族ももれなく
そうした無添加のものを選ぶようになって
数年が経った今
ア◯ックなどの
洗剤の匂いが苦手になった…
めっちゃきついんですよね。
生乾きの匂いとも違う
何とも表現し難い匂いです。
家では、トイレに敷いている
マットなどは、汚れを落とすためだけに
ア◯ックなどを使っているのですが
部屋に入っただけで強い匂いがする…
思わず鼻を抑えて「うっぷ…」となる
今までは、全然そんなことなかったのに
ダ◯ニーとかも使っていたのに
本当に苦手になってしまいました。
身体には良いのかも知れないけれど
周囲が匂いのキツイものを選んでいる場合は
生活しづらくなったりもするので
体への配慮と引き換えに
デメリットとも言えるかもしれません。
Googleの関連キーワードでも
沢山でてきました。
こうした人工的な香りの洗剤類は
調べるととても奥が深いので
今後そうした内容も
発信していきたいと思うのですが
体感で受け付けない
そういう直感や感覚を
大事にしていく必要があるなと思います。
ちなみに家で使っている洗剤は
シャボン玉石けんのものや
ヤシのみシリーズ
他に良い洗剤などがあれば
ぜひ教えて欲しいです!
今日はまとまりがないのですが
この辺で。
関連記事はこちらから。♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?