生成AIのプロンプトと生成画像一覧

Midjourney イラスト・アイコン集　その1

Midjourneyの画像生成を利用してイラストを作成したので、その一部をプロンプトともにご紹介します。 画像生成した際に表示される意味のない文字を任意の文字に変える方法は現在調査中です。 プロンプト: /imagine data science, illustration style, simple icon プロンプト： data science, illustration style, complicated icon 視認性のあるアイコンを次の投稿でご紹介でき

Midjourneyで写真を変幻自在に

自身で撮影した画像をPCに取り込み、Midjourney Botへ写真を張り付けて投稿します。その後、写真のリンクをコピーして /imagine prompt :【リンク】 by 〇〇 と入力することであらゆるデザイナーの作品を模倣した画像を生成できます。（〇〇にデザイナー名を入力する） デザイナーの種類と参考ライブラリーは下記がおすすめです。 英語が分からなくても、画像を見れば自分が生成した画像の見本が見つかるかもしれません。 参考 上記サイトで皆さんのお気に入りが見

DALL-Eで生成する画像の細部をより詳細に表現するには

画像生成する時によく起こる問題は細部が粗く表現されること。これを避ける方法をいくつかピックアップします。 解像度を上げる: DALL-Eが生成する画像の解像度を上げることで、より詳細な画像を生成することができます。DALL-Eの解像度は、生成される画像の幅と高さをピクセル単位で指定することで調整できます。生成される画像のピクセル数が多くなるほど、より詳細な画像が生成される可能性があります。ただし、解像度を上げることにはいくつかの制限があります。まず、DALL-Eが生成する画

DALL-Eでできること、できないこと

DALL-Eができること： 特定のオブジェクトを生成すること。例えば、犬や猫などの動物、椅子や机などの家具、果物や野菜などの食品など。 複数のオブジェクトを組み合わせたシーンを生成すること。例えば、部屋の中に家具が置かれているようなシーンなど。 特定の色や材質などの条件を指定して画像を生成すること。 抽象的な概念を表現した画像を生成すること。例えば、"自由"や"孤独"といった抽象的な概念を表現した画像を生成することができる。 背景や光の状況など、画像の環境を指定して

DALL-Eが生成できる画像の種類を構造的に分類すると

DALL-Eが生成できる画像は、トレーニングデータや入力の条件によっても異なりますが、大きく以下に分類されます。 物体・動物の写真やイラストレーション 家具・機械・電化製品・衣服・動物・昆虫・植物・果物など、様々な種類の物体や生物が含まれます。 風景・都市のイメージ 山・海・森・空・空港・道路・橋・公園・ビル・寺院・城など、様々な風景や都市のイメージが含まれます。 食品の写真やイラストレーション 寿司・ピザ・ハンバーガー・ステーキ・寄せ鍋・パスタ・サラダ・デザート

DALL-Eを使ったデザイン生成入門編

DALL-Eとは？ DALL-Eは、自然言語の指示に従って画像を生成するAIモデルです。DALL-Eを使用してデザインを表現するには、以下の手順に従うことができます。 DALL-EのWebサイトにアクセスし、画像生成のページに移動します。 描きたいデザインに関する自然言語の指示を入力します。例えば、「黄色い星型のクッションを描いてください」と入力します。 DALL-Eが自然言語の指示を理解し、画像を生成します。生成された画像をダウンロードするか、別の指示を入力して別の

中古車購入の5つの手段とメリット・デメリット

中古車購入の5つの方法と各手段のメリットとデメリットをまとめています。また、購入目的に適した中古車購入手段を整理しました。 中古車販売店での購入 メリット: 中古車の品質に対する信頼性が高い。 メンテナンスや保証が受けられる。 頭金や分割払いなど、支払い方法が豊富。 下取り車の引き取りが可能。 実車を確認できる。 デメリット: 新車に比べると価格が高い場合がある。 値引きが少ない場合がある。 欲しい車種やグレードがない場合がある。 販売店によっては、営

Midjourney でデザイン生成

デザイン生成手順Midjourneyでアカウント作成 Midjourneyの基本操作 表現したい描写を言葉で記述 Midjourneyでアカウント作成 Midjourneyのホームページへ行き、右下に表示される「Join the Beta」よりアカウントを作成する。 既にアカウントがある場合、「Sign in」よりログインする。 Midjourneyの基本操作 ①デザインの出力　 /imagine ②画像の大きさ --ar 数値:数値　（デフォルトは1:1）