デザイン分析#013 | 下北山村の暮らしと関わりを届けるきなりと
■サイトの目的
村のことをまずは知ってもらい、尋ねてきてもらう
最終的に移住してもらうことを目的としている
■書体
日本語:游ゴシック
英語:Noto Sans SC
■デザイン
写真を大きく扱い、写真で魅せるサイト
写真から村の様子や雰囲気を伝えている
青系の配色でまとめており、水しぶき模様が背景にあることから
自然が豊かで、水が綺麗な村なんだろうなあというイメージを想起させる
追従メニューにマップリンクを配置。ユーザーの知りたい情報にアクセスしやすい動線ができている。
写真と、背景、水しぶき柄でレイヤーを感じさせる構成
また視線が下へとながれるようなレイアウトになっている
記事一覧
右の最新記事は固定表示
左列の過去記事のみスクロールする仕様
村の季節がわかるスライドコンテンツ
移住を考える人に向けてのコンテンツだと思った
下層ページのアイキャッチ 部分
テキストでどういう人向けの情報か、明記されている
グリッドを用いて情報が整理されている
■まとめ
写真で情報や魅力を伝えたいサイト作成する際に、参考になると思いました。またこのサイトのように、視線の流れを意識して構成を検討していきたい。
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