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Atlas of the Heart Book Club [2. Places we go when we compare]

心の地図帳
2. 他人と比べたときに行ってしまうところ

***ピアレスゆかりさんのブッククラブで読んだ内容のメモです***

Comparison: fit in but when to “stand out”?
比較には上向きと下向きがあって、自分よりできてる人と比べたり自分より出来てない人(才能、経済面等)に比べることがある。比べても誰も幸せになることはないが、つい自然にcomparisonを感じてしまう。そういう時に大切なのは自分で気付いて自分のムードに影響させないことである。(私のノート: そういう時は①比べる対象にgratitudeを感じる。例えば、プレゼントをくれる家族がいることや自分にプレゼントを買うお金があること ②比べている内容を直視して、私は何を欲しいのかまたは何を変えたいのかを考えてみる。)

admiration: 人間や物に影響されてもっと頑張りたい。

reverence: 宇宙や神など人間以上の存在に影響されてもっと頑張りたい。

envy: 2人の時に感じる そのことでshameも感じてしまう。

jealousy: 3人の人が関わっている時が多い。scarcity minded。envyとjealousyを反対にして使っている人多し。

resentment: 憤りというかうらみ、がまん。例えば、自分も休みたいのに我慢して休んでないところを休んでいる人をみてresentfulになる。shameと関連してる。怒りからではなくenvyからである。

schadenfreude: 人の不幸を喜ぶ感情。

freudenfreude: 人の幸せを一緒に喜ぶこと。

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