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GOTOテンガン山やりのはしら。ポケモンBDSPプレイ日誌vol.04

4日目のプレイはテンガン山の登山からスタート。
テンガン山のマップは長いので、ゴールドスプレーやいいキズぐすりなどをしっかりと買い込みしてからチャレンジ。
相変わらずマップは長かったけど、出てくる敵とのレベル差もありけっこう楽勝ムード。この辺で気がゆるんでる。

やりのはしらでの激戦…

マップを進み、ついに頂上のやりのはしらに到着。
まずは下っ端が入り口で邪魔してくるけど、何がだるかというとダブルバトルを強制するところ。

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ヒコザル一人で旅していると、出直してこいと帰されることになり、ストーリーが進まない…。
しかたないので、何もしない一番弱そうなボックスにいるワンリキーLv7を同行させることに。これはかなり不本意である。

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ワンリキーには申し訳ないけど、何もせずに倒される役目をお願いすることに。

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初手は道具で回復とにらみつけるを選択。ワンリキーに攻撃が向き、一撃で落ちるのでここから戦闘開始。

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初手で倒れるワンリキーの姿はなく、経験値も入らない。

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2対1でも問題なく勝てる。相性も悪くないし当然といえば当然。

続いてマーズとジュピターとの再戦。
ここにはライバルがダブルで参加してくる。頼んでないんやけど…。

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これもストーリーの都合なので仕方ないと妥協してる。
不本意である。

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バトル後にライバルが回復してくれた。これまでの旅の中で初めて好感度が上がることをしたね。
そしてセーブすることなくアカギと連戦。

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バトル開始時点では、初手にドンカラスが出てきたので相性も悪くなく、これは余裕でいけそうやんと思ってたけど、ここからがかなり大変やった。
実際何回か負けてリセットを繰り返すことになった。
リセットすると、マーズ&ジュピターとの再戦の場面からになり、街に戻る事もできないのが最高にだるい。
リセットではなく全滅したら街に戻れたかもしれんかったけど、できる限り全滅は避けたいと思っていたので試してはいない。
これまで気がゆるんでいたことを後悔しつつ、今できることをしようと気分を切り替える。

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まず、アカギになぜ苦戦したかというと、2体目に出てくるギャラドスの壁が厚い。タイプ一致のたきのぼりもやばいし、高火力の地震もやばい。
どちらの技もヒコザルはくらうと致命傷で(1撃で落ちんだけましやったけど)、回復の道具でも追いつかない。
途中、技を受ける→道具で回復のムーブを繰り返し、まれにはっせいするなつきからの回避の隙に攻撃で行けるのでは?と試してみたけど、かなりの運ゲであるし、何より相手から急所つかれたら終了する。
何回かやったけどこれは無理なのでは…と心が折れかけていたところ奇跡が!

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ヒコザルちゃんがなつき効果を発揮して避けたその直後に、またしてもなつき効果でくさむすびを急所に当てて、ギャラドスを突破!超ファインプレイのしらんけど。

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残りはマニューラとクロバットなので、押し切って勝利!

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かなり苦戦したけど、勝ててすごい満足感やで!

パルキアはマスボで。

やりのはしらはこれで終わりではなく、3連戦の最後はパルキアとのバトルが残ってる。
ディアルガであれば倒してしまおうかなと思ったけど、さすがにパルキアは相性悪すぎるので、普通にアカギからもらったマスターボールで捕獲して終了。

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1ターンで終わる。

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伝説戦も含めて1体でクリアするほうが理想的ではあるけど、そこに対してのこだわりはないしポケモン捕獲はオッケーという自分ルールなのでこれは問題ないという判断。
何よりまたアカギ戦するのめんどすぎるので、これでいいや。

といった感じで4日目でパルキア捕獲まで進めることが出来た。
明日はミナモシティからのジムバトルとかかな。

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