2022.4.15

ブローティガンの『東京日記』を読んでいる。ブローティガンが日本に興味を持つ過程を知って、ある世代以上の日本への好意には戦争が介在していたんだなということに今更ながら思い至る。当然といえば当然だとしか言いようがないが。

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