やっぱりGoogleから投資してもらっておけば良かったかな?日本に拘らず。

この記事は短いな。

他に書くことがなかったんだろう。


>「私は日本で育ち、愛しているからこそ、(AIの分野で)他国に追いつき、追い越していかなければいけないと思っている」


これ、とんでもなく難しい。これ言わない方が日本の若者の為かも知れない。
やってみてひしひし思う。

国の研究助成に各大学の先生方などによって採択され、

特許出願し、

ある電機メーカ役員OBの方が話をシリコンバレーに持ち込んでくれて、

Googleを上場させたと言う投資家が投資を申出てくれた。

今すぐ一億。追って十億。


ここでだ。

日本でやるべきか、アメリカでやるべきか。
日本の資本でやるべきか、ユダヤ資本でやるべきか。
この時、日本の法整備がまだ追付いておらず、契約の不安もある。


松下政経塾で教えておられた師からの、
「日本の為にがんばってくれ」との薫陶や


目をかけて下さった恩師が、
そのトップの人脈を使って中国中を何度も見せて下さったこと


イスラエルでヘブライ大学の教授とミーティングしたこと

仲間に
日本人の優秀な開発者がいること
カナダ人の優秀な技術者がいること
日本政府の電子政府諮問会議(名称、不正確)の委員をやっていらっしゃる大手企業社長と学生時代からの友人がいること
アメリカの巨大企業の経営者クラブとの強いコネクションを持つ日本人ビジネスマンがいること

「よっしゃ。ここまで来れば、日本でやってやるか!」


これからだった、問題は。
私はすでにヘロヘロだった。

問題は日本にある。


>ビジョンファンドが日本企業に投資しない理由

上記記事にこうある。

ここまで書いてきて、うんざりしてきた。
この続きは、気が向けば書くかも知れない。







ちょっと書いてみます。