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エドモンド本田日記 ↓↓Kコマンドの肩屋入りが強い

最近は↓↓Kコマンドで張り手を強化する肩屋入りが強いと思い使うようにしている。頭突きを当てた後など相手から離れた状況下で使用する。効果は下大Pから張り手がつながることと、張り手からコパンがつながるようになることだ。

下大P→キャンセル弱張り手→コパン→中頭突きor百貫で2,520or2,700ダメージが出る。百貫がしゃがみ状態の相手に当たらないため、しゃがみなら中頭突き、立ちなら百貫を選択する。下大Pは上段攻撃だがそこそこ長く、かつガードされても-3Fのため、結構強いのではと思っている。

弱張り手より大張り手のほうがダメージが高いため、本来は大張り手を仕込むべきである。大張り手だとダメージは500ほど上がり3,040or3,100となる。ただし、大張り手はガードで-8、一方弱張り手はガードで-4、かつヒットストップも短く、弱張り手の確定反撃は実践上あまりもらわない(ゴールド~プラチナ帯のランクにおいては)。そのため私は下大Pに弱張り手を入れこんでいる。

下大Pをヒット確認して、当たった時だけ大張り手を出して、当たらないときは何も出さないというのが理想だろう。プロ(GO1さん)は実践しているが、私はヒット確認などできる気がしないため下大Pに弱張手を入れこんでいる。すると相手が下大Pはガードしたが、入れ込んだ弱張り手に当たったりする。とても得をした気分になる。

チンパンジーのようにひたすら頭突きと百貫を繰り返しまくっていると、格闘ゲームをやっている気がしないため、なんとなくそれ以外の行動を模索し肩屋入りをやるようになったが、正直勝率に与える影響は乏しいと思う。頭突きと百貫連打のほうが強い。それはそうなんだけれども、ああだこうだ考えていろいろな攻め手を考えるのが楽しいため、これからもいろいろと本田のことを考えていこうと思う。

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