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エドモンド本田ダイヤ3到達(SF6)と、離し入力について

ダイヤ3に到達し嬉しい。ダイヤ2は7/30に到達し、ダイヤ3は8/4に到達した。

成長した点は明確にはわからないが、今週わりと時間が取れやり込めたことと、コンボ精度がやや向上したことがあげられる。

以前からコンボがあまりにもできず、特に波動コマンドの精度が悪かった。ふと思い立ち離し入力をオフからオンに切り替えたところ、波動コマンドの精度が著しく向上した。

原因を鑑みると、波動コマンドの相撲ステップは↓ ↘ →  Kだが、私の入力は ↓ ↘   K  → と、波動コマンド完了前にキックボタンを押していた結果、相撲ステップが出ないミスが多いことがわかった。

離し入力をオンにすることで ↓ ↘   K  → K(離し入力) と波動コマンド完了前にキックボタンを押してもコマンドが成立するようになったのだ。

トレモでのミスがほぼなくなり、実践でもほぼコンボが成功するようになった。これは革命的な出来事であり、コンボ成功率は飛躍的に高まった。

ただ、困ったことがあった。相撲ステップのコンボより圧倒的に使用頻度が高いコンボが、コパンコパン中頭突きのコンボだ。
このコンボの入力は 「←タメ 下弱P、下弱P →中P」である。離し入力をオンによって「←タメ 下弱P、下弱P →中P&弱P(離し入力)」のコマンドに頻繁になり、EX頭突きが漏れまくり、バーンアウトしまくる事態となった。

何戦かランクマを回してたが、相撲ステップコンボを決める確率が上がることよりも、EX頭突きもれまくりのバーンアウトしまくりというデメリットがひどすぎたため、結局離し入力はオフに戻しました。

ただ、波動コマンドの入力ミスの原因が、↓ ↘   K  → とキックボタンのタイミングが遅かったという原因究明に気が付けたことは収穫であり、波動コマンドをきちんと入力してからキックボタンを押そうと心がけることによって、コンボ制度がけっこう改善した。実戦での成功率が5割ぐらいにはなった。

これから土日、来週はお盆休みでそこそこできそうなので、マスター目指して頑張ろうと思ってます。マスターリーグってやつをやってみたい。ただ、ランクが上がるにつれ当然のことながら相手が強くなってきており、ひーひー言いながらやっています。

それでは。


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