あの時あの台〜疾風編〜 ㉘ パチスロ「モンキーターン」

\モンキーターン/
ステージチェンジする時の、このセリフ、まあまあトラウマになるな。純増2枚、とはいうものの、やたらと出てる気になる、出てる気にさせるのがすごく上手な台、というか。フリーズして300G上乗せしたとて、そこまでの枚数が約束されるわけではないけども、その見せ方がうまいというか、人間の脳の機能を研究して作っとるんやないかと思われるくらいに、ビンビンくるなこれは。AT終わったあとの \モンキーターン/ も破壊力あるな。心折れる。けど天国なら、とまわしてしまう。優出モード、てただの前兆やのに、とりあえず期待してしまう。で、 \モンキーターン/ やのに。それもわかっててやはり期待させられる。

グランドスラムからエンディング見てたら、涙出てくるのは30代に入ったからなんかな。原作読んでないからよくわからんけど、波多野くん、すごいかっこよく見える。やっぱ違うな、その道のプロは。自分は何やってるんかな。仕事見つかったとはいえ、契約社員でいつクビになるかわからんのに、こうやってパチンコ屋に来たりして、許されんよね。でも、仕事が楽になった分、自由な時間も増えてしまって、その分ホールに足を運びやすくなって、このザマ。

グランドスラム後は天国確定か、そらまわさないかんよね。たとえ単発だとしても。それが\モンキーターン/やからね。しかしこの台の一番面白いところは、超抜チャレンジなんやないかな。なんの玉かわからんけど、壁を破壊するの、気持ちいいよね。玉すごい硬そうやけど、何の玉なんかな。\モンキーターン/やられた。単発でも、まあよし。明日もまたこれ打ちにこよ。なんか一周まわって楽しくなってきたな。スロット面白い台が増えてきてるきがするんよな。緑ドンにしろ、モンキーターンにしろ、なんというか、よくできてるというか。しばらくはスロットうっとこかな。

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