ラジオガミ#110に投稿した俳句と、その振り返り
本稿は、筆者が荒塚オガミさんの配信「ラジオガミ#110」にて投稿した俳句と、その振り返りを記したものです。
投稿文
ざくざくと霜柱鳴る朝の土
【ひとこと】
無限プチプチならぬ無限霜柱があったら楽しい気がします。
振り返り
良かった点
最初は「冬の土」で締めていたのですが、冬という言葉を直接的に入れたくない気持ちがありました。最終的に実現できて良かったです。
反省点
特になし。
最後に
霜柱の音、いいですよね。
次のお題は「オリエント」だそうです。
良さげな句が詠めたら、また投稿させていただくかもしれません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?