電気自動車のショールーム+避難所

毎日が電気安善 まごころをこめてSDGs7,12 電気安全学習を消費者市民社会の中へ
電気自動車を販売するところには、停電時、電気自動車が電源となり、電気があるので、避難所として価値がある。事業者の資産に事業者自らが公共性を付加し、社会全体で付加価値を高めスマートでレジリエントな社会につなげる。社会資本のとてもよい循環だと感じました。
自動車メーカーは災害時の電気自動車の活用に積極的に取り組んでいます。
安全や防災は、社会全体で取り組むことで、結果として社会全体でその成果が享受できると思います。電気安全教育や、電気安全点検が社会貢献活動として社会に浸透することを願います。

★読んでいただきたい電気安全まとめ記事
https://note.com/denkianzen/n/nb2a478fe2d2e

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？