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スティーブマックイーンのパンツシルエットって今また旬な気がする!?

スティーブマックイーン。
ジーンズにまつわる
ファッションアイコンとしては
不動のスターです!

僕もあこがれました。
やっぱりカッコいい!

でも何がと言われると僕はやっぱり
パンツの太さと裾丈なんですよね^_^

それを1番に感じたのは映画「大脱走」

あの細身のチノパンに9.5分丈くらいの裾。
そこから見えるスウェードのレースアップブーツ。
細身のチノパンを探した記憶があります^_^

大脱走に憧れてA-2を購入。
それにリアルマッコイズでカットオフした
グレーのスウェットを手に入れました。

ところがですよ。
チノパンに関してはどうもあそこまで細い
物ってなかなか見つからない。

よくよく調べたら第二次大戦頃のチノパンは
41カーキのはずだからもっと太いはず
なんですよね。

さらにブーツも本来であれば表革のレース
アップブーツのはず。
なのにスティーブマックイーンは時代考証より
自分が見せたいスタイルに拘ったようなんです。

あえてチノパンは細く、ブーツもスウェードを
選んだと。
それはスティーブマックイーンの美学であると
同時に役柄「ヒルツ大尉」のあの軽やかで
ヤンチャなそんなイメージに合わせるため
あえて正確さよりもイメージを尊重したんだと
聞きました。

なんかかっこいいですよね。
スティーブマックイーンは実生活でも
パンツのシルエットや裾丈にはこだわりをもって
いたようです。
数ある写真を見て行くと、リーバイス501XXを
スリムシルエットのように詰めていたであろう
画像も残っています。

またスーツでも本当にカッコいい着こなしの
写真が数知れず。
それもやはりパンツのシルエットが効いてるん
ですよね。

見習いたいところです。

ところで映画「大脱走」といえばラストの
バイクチェイスのシーン。
これ台本では脱走の途中から列車で逃げることに
なっていました。

それをスティーブマックイーンがアイデアを出し
あの有名なシーンに差し代わるんです。

しかもバイクは自分でトライアンフを持ち込んで
自分でバイクを操縦する。
もちろんあのジャンプシーンだけはスタントマン
がやったそうですが。

そのバイクをBMWの軍用バイクにみえるよう
塗装をカーキにし荷台を取り付け、大戦当時の
シートに変更して撮影したそうです。

まだまだスティーブマックイーンに関しては
山のように語れることがありそうなので
時々書いていきたいと思います。

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