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マテル「【Amazon.co.jp 限定】ホットウィール ポップカルチャー - バービー 65周年 コルベット C8.R」などが人気!:Amazonホビー人気ランキング[2024/8/26]

2024年8月26日10:00時点のAmazonホビーカテゴリ「人気度」ランキングにおいて、過去24時間で最も売上が伸びた商品のトップ10をご紹介!

1位の「【Amazon.co.jp 限定】ホットウィール ポップカルチャー - バービー 65周年 コルベット C8.R」に加えて「ホットウィール カーカルチャー テラトレック」5アイテムが上位にランクインし、「ホットウィール」の新製品が大人気! 「MODEROID 天元突破グレンラガン グレンラガン 再販分」や「タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.368 ルノー 5 ターボ」といったプラモデルも人気です!!

  • ※この記事は、Amazon.co.jpホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。

  • ※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。

  • ※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。

  • ※記事の内容は、2024年8月26日10:00時点のものです。

第1位:【Amazon.co.jp 限定】ホットウィール(Hot Wheels) ポップカルチャー - バービー 65周年 コルベット C8.R 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ピンク HVJ51

1953年に初代が登場し、2020年登場の現行型で8代目となるコルベット。アメリカでは初代をC1と呼び、現行型をC8と呼ぶのが一般的です。2座のスポーツカーという基本構造は初代から変わらぬまま現行型に引き継がれていますが、C8の登場にあたって、最大のトピックとなったのがエンジン搭載位置の変更です。初代C1から先代のC7までは、エンジン搭載位置は運転席の前方にありましたが、C8からはドライバーの後方、ほぼ車体中央のミッドシップマウントに変更を受けています。これは車体の前輪と後輪にかかる車重の均等化に寄与して、コーナーリング時の車体の安定性やコントロールのしやすさといったメリットをもたらします。そのC8をベースに、レース専用のチューニングが施されたのがC8.Rです。C8.Rでは種々のレースで活躍し、2020年、2021年はアメリカでもっとも格式の高い耐久レース、IMSAでマニュファクチャラーズとドライバーの双方でチャンピオンシップを獲得しています。今回のコルベットC8.Rは、バービー65周年を記念したデザインとなっています。


第2位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー テラトレック ダットサン キングキャブ バハ カスタム 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から レッド HRV71

日本ではダットラの愛称で親しまれた、日産の小型ピックアップトラックのダットサン トラック。すでに日本では販売を終えて久しいが、海外ではナバラ、フロンティアといったモデルがそのDNAを引き継ぐ形で販売が続けられています。今回、ホットウィールがこの「テラトレック」からデビューさせる新金型アイテムのモチーフに選んだのは、日本では1979年から1985年まで販売された8代目のダットサン トラックです。日本でも海外でも、8代目のダットサン トラックは型式(720型)から720と呼ばれることが多いです。車名のキングキャブは、シートをリクライニング可能にして、極小の後席を備えるなど、居住性を高めるためにキャビン長を伸ばしたモデルを指し、ドア後方に小窓が備わるのが特徴です。同車の4WDモデルをベースに砂漠を舞台にしたバハ・レース車両風に車高アップ、大径タイヤ、バンパーガード、横転時に乗員を守るロールバーなどでモディファイされた姿を再現しています。


第3位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー テラトレック トヨタ ランドクルーザー FJ60 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から グリーン HRV88

1953年に製造が開始されたトヨタ ジープBJ。1954年にジープの名称がアメリカの「JEEP」の商標権に抵触することもあり、ランドクルーザーと改名されました。その後、ランドクルーザーは1955年と1960年に2度のフルモデルチェンジを受けます。当初は高機動車として、道なき道を行く道具的なキャラクターでしたが、次第に移動手段としての快適性への要望も高まり、1967年には今でいうSUV的な5ドアステーションワゴン型のFJ55/56シリーズを発表。ホットウィールがモチーフに選んだのは、その後継モデルとして1980年に登場したFJ60シリーズです。堅牢なラダーフレームの上に、快適性も重視した乗用車然としたステーションワゴンボディを架装して、5名以上の乗員を路面状況を問わず快適に移動させることができることから世界中で人気となりました。


第4位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー テラトレック 三菱 パジェロ エボリューション 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から レッド HRV89

1982年、小型ピックアップトラック、フォルテ4WDのシャシーにステーションワゴン型ボディを架装、今でいうSUVの先駆者として登場した三菱 パジェロ。当時はSUVという言葉が普及しておらずRV(レクリエーション・ヴィークルの略)と呼ばれることが多く、そのブームのけん引役としてパジェロは大人気を博します。三菱はパジェロの販促も兼ねて、1983年から当時世界一過酷なラリーといわれたパリ・ダカールラリーに参戦を開始。初年度のデビューウィンに始まり、1991年に2代目パジェロにベースを変更した以降も数多の勝利を獲得しています。1997年からは自動車メーカーが走らせるラリーカーは市販車を基にしていることが条件づけられたため(それ以前は市販車と大きく異なるプロトタイプが主流)、それを満たすオフロード走行に有利な足回りやエンジン、空力デバイスなどを装備したラリー用ベース車、パジェロ エボリューションを三菱は約2,700台生産しました。ホットウィールではパジェロ エボリューションの特徴であるオーバーフェンダーや前後のエアロバンパー、大きな空気吸入口を備えたエンジンフード他を余すことなく再現しています。


第5位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー テラトレック ハマー H1 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から シルバー HRV90

1985年からアメリカ軍の軍用車両として生産が開始された、AMゼネラル社製のHMMWV(High Mobility Multipurpose Wheeled Vehicle)、通称ハンヴィー。同車をプライベートカー(=民生用)として買えるようにしてはどうか、と提案したのは俳優のアーノルド・シュワルツェネガー氏といわれ、それを受けて1992年AMゼネラル社はハマーというブランドを立ち上げ民生用のハンヴィーの販売を開始しました。当初はAMゼネラル社が製造と販売を行っていましたが、1999年にGM(ゼネラルモーターズ)が販売権を獲得し、それを機に名称もハマーH1と改称されました。ハマーH1には4ドアのオープン仕様、ピックアップ、さらにステーションワゴン仕様が用意され、ヘビーデューティ車の頂点として、人気を博し、日本にも少数が輸入されました。約2.2メートルと大型トラックばりの全幅で狭い日本の道を走る姿は衝撃的でもありました。ホットウィールではそのピックアップ仕様をモチーフに選んでいます。


第6位:BB戦士 フルアーマーガンダム (251) プラモデル

BB戦士 フルアーマーガンダム(251)が登場!!


第7位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー テラトレック 2020 ジープ グラディエイター 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブルー HRV91

1962年、アメリカのSUVの先駆者として知られるジープ ワゴニアをベースに車体後半部をピックアップトラックに作り替えて登場したのがグラディエイターです。1971年以降はグラディエイターの名称は使われなくなりました。その後、長いブランクを経て、2018年、FCA(フィアット クライスラー オートモーティブ)体制下のJEEPブランドから、4代目ジープ ラングラーのプラットフォームをベースに前後の車軸間隔を約50センチ延長し、車体後半部をピックアップトラックに変更した新型車の名称としてグラディエイターが復活しました。グラディエイターは、フロントから見れば日本でもおなじみのジープ ラングラーと共通の愛くるしい雰囲気ですが、車体は67センチも長く、5.5メートルにも達します。そんな迫力満点のグラディエイターを、ホットウィールでは車高を高めて大径タイヤを履かせることで、さらにワイルドな印象に仕立て上げています。


第8位:MODEROID 天元突破グレンラガン グレンラガン ノンスケール 組み立て式プラモデル 再販分

テレビアニメ『天元突破グレンラガン』より、主人公機「グレンラガン」をプラスチックモデルとしてデフォルメした姿で再登場! 赤、黄、グレー、ベージュ、クリアブラックの5色の成型色で、組み立てるだけで劇中イメージを再現することができます。付属の「グレンブーメラン」「ドリル」「交換用手首パーツ」に加え、各部関節による広い可動範囲で、劇中のさまざまなシーンを楽しめます。さらに、頭部パーツを組み替えることで「ラガン」の姿も再現可能です。そして、「ねんどろいど シモン」(別売)と組み合わせてディスプレイすることで、大迫力の名シーンが蘇ります。※「ねんどろいど シモン」(別売)に付属する「グレンラガン ヘッドディスプレイ台座」と表情パーツを交換することができます。


第9位:バンダイ(BANDAI) サラブレッドホースコレクション ツインウエハース 20個入 BOX 食玩 ウエハース

引退馬、現役馬問わず歴戦の名馬がコレクションカードとしてツインウエハースに登場! 全種輝くホロ仕様で、レアはジョッキーのサインを金色箔押し! ※レアは同じ絵柄に金色箔が押されております。 ・カード1枚(全30種) ・チョコウエハース(チョコレート菓子)2個


第10位:タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.368 ルノー 5 ターボ プラモデル 24368 (自動車)

世界ラリー選手権用マシンとして開発された高性能ハッチバック、ルノー5ターボが25年ぶりに1/24スポーツカーシリーズに登場。大きく張り出したオーバーフェンダーが迫力の存在感あふれるフォルムをリアルにモデル化。車内や足まわりも立体感豊かな仕上がり。車体ロゴや特徴的なシート生地はスライドマークでセット。ドライバー人形1体付き。完成時サイズ:全長約152ミリ


関連情報

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