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「30MF リーベルプリースト」などBANDAI SPIRITSの新作プラモデルが人気!:Amazonホビー人気ランキング[2024/8/29]

2024年8月29日10:00時点のAmazonホビーカテゴリ「人気度」ランキングにおいて、過去24時間で最も売上が伸びた商品のトップ10をご紹介!(本日は、記事作成時点で標準的な小売り価格で購入できるアイテムのみを抽出し、編集部で再構成したランキングでお届けします)

「30MF リーベルプリースト」や「30MM エグザビークル(ホイールモービルVer.)」「魔神創造伝ワタル 龍神丸 (初回限定版)」など、本日はBANDAI SPIRITSの新作プラモが大人気。マテルの「ホットウィール ワイルド・スピード」も5アイテムがランクインしています!

  • ※この記事は、Amazon.co.jpホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。

  • ※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。

  • ※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。

  • ※記事の内容は、2024年8月29日10:00時点のものです。

第1位:BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) 30MF リーベルプリースト 色分け済みプラモデル

自分だけのファンタジージョブを創り出すことができる「30 MINUTES FANTASY」より、「リーベルプリースト」が登場! ベースとなる“シルエット”[素体]のほかにアーマー・武装パーツがひとつになったスターターセット。別売りの「30MF リーベルナイト」と同様のフォルムの“シルエット”[素体]が付属。“シルエット”[素体]は人間のような柔軟性のあるアクションが可能であらゆるジョブに適応。頭部・首に可動軸を設けることで顎を引く、顔を突き出すなどの演出が可能。肩関節は、こだわりの構造により大胆なポージングでも身体のラインが崩れません。胸・胴・腰の可動軸と腰ジョイントの根元のスライド機構が連動し、自然なポージングを実現。“シルエット”[素体]と組み合わせ「リーベルプリースト」へ“ジョブチェンジ”するためのアーマー・武装パーツが付属。肩や腰アーマーの取り付けを背中のジョイントを経由する機構にすることで、フレキシブルな可動を実現。“エレメントコア”の属性は「水」。別売りのローザン帝国の「シルエット」「プリースト」とは異なるフェイスデザインとカラーリング。


第2位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード - 1996 日産 180SX タイプX 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブルー HVR62

1988年に登場した5代目シルビア(S13型)。その姉妹車として基本コンポーネンツは流用しつつ、リトラクタブル式ヘッドライトを備えた専用のフロントマスクと、ハッチバック化されたリアセクションを持つボディを与えられて1989年にデビューしたのが180(ワンエイティ)SXです。リアにマルチリンク式サスペンションを備えた後輪駆動車として高いハンドリング性能を誇ったことから、後にドリフト走行車両への改造ベースとして大人気となりました。180SXは姉妹車のシルビアが1993年に6代目(S14型)にスイッチし、さらに7代目へと移り変わろうとする1999年まで基本的に大きな変更のないまま生産が行われました。ホットウィールがモチーフに選んだのは前期、中期、後期と存在する180SXの、『ワイルド・スピード』シリーズの第3作、『TOKYO DRIFT』の駐車場シーンで背景に写る後期型となっています。


第3位:BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) 30MM エグザビークル(ホイールモービルVer.) 1/144スケール 色分け済みプラモデル

30MMエグザビークルシリーズにカスタマイズ性の高いモービル型の「ホイールモービルVer.」が登場! パーツの組み替えでホイールモード、ホバリングモードの2形態を再現。ホイールは大小2種が付属。別売りの既存機体の搭乗が可能。グリップはパーツの付け替えにより、持つ位置を変更できます。別売りの「アクションベース7」を使用することで動きのあるディスプレイが可能。


第4位:BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) 30MM エグザビークル(ウィングモービルVer.) 1/144スケール 色分け済みプラモデル

30MMエグザビークルシリーズにカスタマイズ性の高いモービル型の「ウィングモービルVer.」が登場! パーツの組み替えでウィングモード、ジェットモードの2形態を再現。2種の機首パーツと3種の羽パーツが付属。別売りの既存機体の搭乗が可能。グリップはパーツの付け替えにより、持つ位置を変更できます。別売りの「アクションベース7」を使用することで動きのあるディスプレイが可能です。


第5位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード - 1987 シェビー カプリス 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から グレー HRT98

1965年シボレーのフルサイズ(大型)セダンの上級グレードの名称として初めて用いられたカプリスの名称。その後、1971年にはさらに車体を大型化した2代目が登場して大人気を博しました。しかし、オイルショックの影響などから大きく重い車体、それを動かすための大排気量エンジンなどが批判の対象となり、1977年に登場した3代目では車体やエンジン排気量を大幅にダウンサイジングしています。ホットウィールが題材に選んだのは、『ワイルド・スピード』シリーズの第7作、『スカイミッション』でLAを舞台にした敵役との対決シーンで、テズとローマンが搭乗する3代目カプリスです。同車はグレー一色の車体とNASCARレース車両のようなタイヤ&ホイールを履くなど個性的なモディファイが施されていますが、そうした特徴はホットウィールでも忠実にトレースされています。


第6位:BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) HG マクロス7 VF-22S シュトゥルムフォーゲルII 1/100スケール 専用水転写式デカール

「ミリア機」「マックス機」の航空機モデルとしてのクオリティを追求する専用の「水転写式デカール」が登場! 「HG 1/100 VF-22S シュトゥルムフォーゲルII」専用。この商品には、「HG 1/100 VF-22S シュトゥルムフォーゲルII 専用水転写式デカール」が1セットのみ入っています。


第7位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード - トヨタ FJ クルーザー 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブラック HRT99

トヨタ車のタフネスさと信頼性の高さを世界中に知らしめることになった、3代目ランドクルーザー(FJ40系)。1960年から1984年まで世界各国で販売されたFJ40系は、生産を終えた今もトヨタのクロカン車、ひいてはトヨタ車全体のアイコンとしてコレクターズカーとして愛されています。そんなFJ40系をトリビュートしたモデルとして、2006年にアメリカで発売されたのがFJクルーザーです。シャシーやメカニズムの多くはトヨタの輸出向けピックアップトラック、タコマのものを流用しつつ、FJ40系のデザインを近代的にアレンジしたスタイルも評判となり、大ヒット。日本でも同車の購入を望む声が多かったことから2010年末に販売が開始されました。ホットウィールがモチーフとしたのは、『ワイルド・スピード』シリーズの第10作、『ファイヤーブースト』で、敵役、ダンテの私設軍隊の車両として武装したFJクルーザーです。


第8位:BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) 魔神創造伝ワタル 龍神丸 (初回限定版) 色分け済みプラモデル

新作テレビアニメ『魔神創造伝ワタル』制作決定! 初回限定版にはプラモデルオリジナルパーツが付属。「龍神丸」「風神丸(別売り)」「麒麟丸(別売り)」のプラモデルオリジナルパーツを揃えると合体武装や大型の龍を組み立て可能! 部位ごとにパーツを分けられるシリーズ共通フレームを採用。ほかの魔神と組み合わせて遊ぼう! パチパチと手で外せるタッチゲート仕様。接着剤無しで組み立てられます! 武器はジョイントパーツを介して背面に取り付け可能。頭部や登龍剣などはメタリックなゴールド成形色で再現。


第9位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード - 2018 ベントレー コンチネンタル GT3 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ホワイト HVR63

1919年創業の英国の高級車メーカー、ベントレー。コンチネンタルGTはVWグループ傘下になったベントレーが初めてリリースした新型車で、2004年に発売。エンジンもVW製の6リッターW12気筒ツインターボを搭載。駆動方式は4WDを採用し、路面状況を選ばずに乗員を安全に速く移送できる高級クーペとして世界中のセレブに愛されることになりました。現在は3代目のコンチネンタルGTが販売中です。ホットウィールがモチーフに選んだのは『ワイルド・スピード』シリーズの第8作、『ICE BRAKE』でNYを舞台にドミニクの身柄の確保を目指すローマンが搭乗した初代コンチネンタルGTベースのヴォルシュタイナーBR9エディション。ホットウィールは2018年型の3代目コンチネンタルGTのGT3なので、基本的には別のモデルですが、カラーリングは劇中車を正確にトリビュートしています。

第10位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード - フォード F-150 SVT ライトニング 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から レッド HYP75

アメリカでもっとも売れているクルマとして確固たるポジションを長らく築いているのがフォードの大型ピックアップトラックのFシリーズです。アメリカではピックアップトラックは日本の商用車的な扱いではなく、乗用車として使用されることが多いです。SVTライトニングはスポーツカーとピックアップトラックの融合を図ったという、実にアメリカ的なモデル。SVTはフォードの高性能車やレース車両開発部門のSpecial Vehicle Teamの略で、同部門がエンジンやサスペンションのチューニングを施したのF-150がライトニングとなります。ホットウィールが題材に選んだのは、『ワイルド・スピード』シリーズの第1作で、ブライアンが勤務する自動車パーツショップの営業車として登場する初代SVTライトニングです。


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