これまでとこれから

さてちょっと自分の内面をチョロちょろっと書いておくようにnoteを始めました.こっちは自分の感情とか思いとかをてきとーに書いていきます

ブログの方は結構しっかり描こうと思うんですけど,こっちはてきとーに書くし,てきとーによんでね.まあ感情の掃き溜めなんでどうでもいいんだけど.

さてと,自分は気を許した人間に対して,心のよりどころをあづけすぎるということらしいのが最近わかってきました.あとその人にそっぽむかれたり,裏切られるとメンタルが死ぬってこともわかってきました.これの理由について自分を見つめ直す機会がそこそこあって,どうしてこうなったのかを色々考えたんですけど,よくわかりません.

正直これが変わっているのか,それとも一般的な人間のレンジないのことなのかが,よくわからないってのもあります.

まあ一般的なレンジだと言われても,この性質に振り回されてる現実は変わらないのであまり意味はないのかも知れません.

さて,外的要員の一つとしては,父に褒められるという経験があまりなかったこともあるのかも知れません.母や,先生とかに褒められることはあっても,父に褒められたことがあるのは,京都大学に受かった時くらいしか記憶にありません.そもそも教育に全然無関心な人だったので..

あとは,意思決定を自分が決めないといけないから,勝手に自分が責任を背負っていることに慣れてしまい.自然と他の人に弱いところを見せないようにしてしまっているとかもあるのかも知れませんね.

友人にそういうところの言語化というか,そこらへんを表層に出さなすぎてよくないと言われたのですが,出せなくなってしまってるみたいです.そこらへんうまく出せる人や,バランスよく感情を保ってる人ってどうしてるんですかね?僕は強い自分の部分は自分の中の何かが勝手に動いてしまうので,あまり弱い部分を出せる気がしないです.文章ならまだしも,現実で自分のよわい部分を相手に見せるって全然できてません.でも出さないと死んじゃいますし,出したからって出したことに対して重すぎて受けきれないことって日常茶飯事なんですよ.

どうしたらいいんですかね.僕はここら辺のバランス感覚をどうやって取ったらいいのか全然わかりません.年齢だけ見たらいい大人だし,責任あるのはわかっているのに,自分の一部の精神面が子供のまま止まってしまっている気がします.

強い自分と弱い自分が混在していて,弱い部分が出てきた時にどうにかできるようになりたいんですけど,まだまだ僕にはそれはできないようですね.

自分の弱いところを見せるのって難しいと思うんですけどみんなどうしてるんですかね.よくわからないです.まあこれからそこらへんどうするか考えないといけないんでしょうね.


以上感情の掃き溜めでした.



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