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いいねの数なんてどうでもいい◆でんこ日記 2020/11/11

(全文読めるよ)
この境界線が曖昧な有料note日記を始めて1ヶ月ちょい経ちました。特に何か強く外に向けて言いたくて、というよりはその時々の自分の感情や考えをメモっておきたいなと思ったことを書いていて、それをちょっと外にも出すことでどういうことが起こるかな?、有料noteってやってみたらどんな感じなのかな?という好奇心でやっとります。とはいえ正直言うと自分の性格は全てオープン!思ったことは割と全部言うタイプなので、まあ全部出してもいいっちゃいいんだけど、読み方によっては思わぬ形で色々捉えられることもあるはずなので、有料というハードルをあえてつけて好き勝手言える環境にして楽しんでいます。

上記の自分用メモに加えて、人にオススメできるものがあったらオススメしちゃおうの一石二鳥?感でテキトーにやってます。テキトーってのがいい。お金をもらっているからちゃんとしようとか正直全然思ってません。なんというか、お金もすでに自分の中ではコミュニケーションツールの一つなので、お金を出す人には「でんちゃんなんかやってんね。おだちんだよ〜。おやつでも食べな〜。わいはちょっと側で見守ってるヨ〜」くらいのちょっとした親戚とか近所のおっちゃんくらいの感覚でいて欲しい☺️

昨日はブラジャーの話を書きました。アクセスは帽子の話の10倍近くでした。笑 でも特に新規読者はいなかったし、いいねの❤️もほぼゼロ。FacebookもTwitterもいいね👍数はほぼゼロ。でも、アクセスはむっちゃきてる。笑 少なくとも数百人は私のブラジャーの話を途中まで見てるし、何かしらの関心があって来たのかな。これ、わかってるのは私だけ。発信した私だけがその数字、事実を捉えてます。

"いいね"の数なんてどうでもいい。とタイトルにつけたのは外からの評価を第一にしない、という意味を込めてのこと。念の為言うと、いいねを押してくれる人は神様だと思ってるよ!うれしいと思ってるからね!ありがとです❤️
でも、人の評価はそれはそれ。大事なのはまずは自分の言いたいことを言うこと。目的に沿った発信ができているかどうか、と言うこと。今回の場合ならその情報が知らなかった人に届いて、体験してよりその人の生活が豊かになったらいいし、そこまでいかなくても単純に飲み会や話のネタになればいいなと。実際すでにこの1日で2人の友人からその話をされました。授乳が終わったママさんや下着に興味のある女性から。色んなニーズがあるのね〜と言うことをこちらも知ることができておもしろかった。こういうことが発信をしていると人との接点やきっかけがたくさん生まれて自分では知りうることができない話を知り、何かが始まったりします。私はその快楽が大好き。オンライン上だけのコミュニケーションだけでなく、オフラインでこそ投稿したことは大きく活きてくるから、オンライン⇄オフラインのオムニチャネル感も意識してる。なので、いいね👍がついていないことなんて、どうでもいいのです。

いいねの話に戻ると、いいねを押す押さないには相手の価値観や日頃の行動が影響するし、今回のブラジャーの話ってのはちょっといいねとか押しづらいワードでもあります。また、いいね にも色んな感情があるから、いいねのスタンプ=いいねの感情 だけではないと私は捉えています。他のスタンプでも賄えない「頑張ったね」「すごいね」とか、たくさんの感情が含まれている可能性もある。いいねを押さないという行為にも意思がある場合だってある。絶対にいいねを押さない主義の人もいる。

いいねの評価をもらうことを先に意識すると、どんどん自分の発信の軸が人に評価されるには?となり、ブレてくるし、本当に言いたいことが言えない自分になってくる。ネコとか子どものこととか、いいねがつきやすいネタは麻薬です。もちろん大事な存在であることはわかるけど、それよりももっと自分が本当に言いたいこと、伝えたいことを発信し続けることで自分の価値観や興味や行動が周囲に理解され、そのうち共感を生み、人が集まってくる。だから、とにかく自分自身に素直に、正直に、まっすぐに、バカでもアホでもいいから発信して、それを継続することに意味があるんだと思ってます。

と、先日ラブホの清掃員バイトに落ちたと投稿した私が言ってます。くぅぅっ!

本当は今日は新庄剛志の素晴らしさについて書こうと思っていたのに、全然違うこと書いちゃった!明日こそ〜!

あ、今日は全公開でいいやw 

ほいでは!


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